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ケージ さんのレビュー一覧 

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     2003/11/14

    以前このアルバムはビートルズ作品中最も聴かなかったのですが、今回のリメイク盤はかなり好きです。演奏のテンションが低いのは隠せていないですが、じっくり聴くとやはり、骨太なロックバンドだったんだな、と思います。あまりにも音がきれいすぎて、ちょっとイメージが合わない部分もあるけど…

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     2003/11/13

    全体的に、オリジナル『レット・イット・ビー』よりも骨太で、ロック色が全面に出た感じがします。曲中のストリングスは勿論ありませんし、ちょっとしたMCもカットされてます。『ロング・アンド・ワインディング・ロード』のシンプルな演奏も素晴らしいけど、更に凄いのは『アクロス・ザ・ユニバース』の音質だ。あの独特のエコーが極力おさえられ、凄いクリアーな音になっていました。

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     2003/11/13

    収録されている曲だけを見ていえば文句のない、過去最強のベスト盤。日本でシングルカットされてヒットしたカバー曲『バイ・バイ・ラブ』も入っているし、当時を懐かしむお父さん、お母さんにもうってつけ間違いなし!

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     2003/11/13

    デュオそのものには、ライブゆえやや散漫な部分もあるが、いい演奏だ。バックも超強力で、ロマンチックで美しい伴奏には、スティーブ・ガットはじめ、フュージョン界の大御所達が揃っている。ただ、昔のあのギターサウンドを求めている人には不向きかもしれない。

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     2003/11/13

    映画を見ていない人や、見たけどたいして面白くなかったという人にとって、アルバムの半分がオーケストラのインストで占められている本作は、あまり聞くに値するものではないのではないか?『ミセス・ロビンソン』の二つのテイクは、共にお馴染のあのテイクではなく、ポールのギター一本によるショートバージョン。また『プレジャー・マシン』は別テイクが入っているが、それでも大したものではない気がする。「あの映画が思いでの作品だ」とか「S&Gコレクターだ」という人以外には、あまりむいていないと思う。

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     2003/11/12

    ベストのくせに、『エミリー・エミリー』『59番街橋の歌』『早く家に帰りたい』『キャシーの歌』はギター一本のライブ演奏からのテイクで、『ブックエンド』は[旧友/ブックエンドのテーマ]の、後半の曲をストリングスを除いたテイク。また、今回の再発売ではどうなっているか分からないが、アナログでは『ミセス・ロビンソン』『サウンド・オブ・サイレンス』など数曲はオリジナルテイクとはやや異なるミキシングとなっていた(以前のCD化ではこれは元のテイクに直されている)。今度はアナログそのままの、真のオリジナル復刻を望む。期待している。

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     2003/11/10

    パーカーが、生前最後に契約したレーベル、バーブにおけるパーカー名義のセッションのマスターテイクを網羅した三枚組アルバム。伝説のラストレコーディングもしっかり入っている。革新的な技術進歩によって時代が進むに連れて音質もよりクリアーになっていくが、きれいになればなるほど、かつての閃きを失っていく無惨なパーカーの姿が露呈される。最後の録音「アイ・ラブ・パリ」は、たぶん僕の感情移入かもしれないけど、何とも言えない哀愁を感じさせる。

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     2003/11/01

    知る人ぞ、知る、伝説のテナー吹き・武田和命が残した唯一のリーダーアルバム。バラードのみを演奏したシンプルなアルバムで、サイドは同僚の山下洋輔、国仲勝男、森山威男という凄まじい顔ぶれ。名盤とは思わないが、素晴らしく美しい。

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     2003/10/30

    山下洋輔は普通に弾くと結構パウエル派ナンダナと思った。

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     2003/10/30

    それにしてもベースのペンデルセンが凄い。速い、この男速すぎる…

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     2003/10/26

    ゴードンの代表作は『GO』とよくいわれるが、これもかなりかっこいいですよ!特に「タニア」は渋い!お勧めです。

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     2003/10/07

    『バイのバイのバイ』は名曲。いかりや長介の、ジェームスブラウン顔敗けのボーカルを聞け!

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     2003/10/04

    アレンジははじけてるしディランもバンドもテンション高いし、モンクなしの名盤!!!

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     2003/10/03

    ゴールドディスクの『ソウルトレーン』と肩を並べるであろう、味のある演奏を収録したアルバム。親しみやすい名バラード『アイラブユー』や、『ラッシュライフ』は当時のコルトレーンの力量を見せつけてくれるたくましい演奏だ。ところで本作は58年録音だが、他の58年のアルバム(『ソウルトレーン』はもちろん『セッティングペース』や『スタンダードトレーン』『バイーア』等)は、どのアルバムもコンスタントに冴えているだが、ワンパターンとも言えなくない演奏も多いと思うのは俺だけか?特にリズムセクションのプレイもやや飽きやすい気がする

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     2003/10/03

    タイトル通り、トレーニング中のコルトレーンの演奏。

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