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検索結果:191件中61件から75件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/26
DIAMOND HEADの’80年リリースされた事実上のファーストアルバムにあたる自主制作「LIGHTNING TO THE NATIONS」に、当時のシングル音源7曲をボーナストラックとして加えてリマスターした音源集です。 輸入のみのリリースでスリップケース入り。 オリジナルは1〜7までで、8以降はボーナストラックです。 2〜7はメタリカがカヴァーしています。 リマスターしてありドラムも重い感じになっていて音質も良い! 歌詞とライナー・ノーツが記載されています。 NWOBHMの中でも高い音楽性を誇り、忘れることができない当時の大英帝国の魅力あふれるアルバムです。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/26
これはうれしい再発!ですねぇ。 もともとはジェファーソン・スターシップのヴォーカルだったマーティ・バリンのソロ・アルバム。お洒落なAORサウンドで、#1(ハート悲しく)が全米8位を記録し、そのメロウな曲調は日本でも大ヒットとなる。#4も27位、またアルバム・チャートでも35位とヒットとなった。個人的には#2もキャッチーな哀メロでヨイです。 高値で取引されていたものがようやく入手できる。素直にうれしい限り!です。
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これはうれしい再発盤!です。 デンマーク出身のスキャガラックが’88年にリリースした2ndです。 透明感のある北欧メロディアス・ハード満載で、JOURNEY風サウンドです。Voがやや弱い感じですが、楽曲は爽やかでキャッチーなものが多く、特にやりすぎに近いメロディアスたっぷりの「SOMEWHERE IN FRANCE」、「JOANNA」、そしてバラード「THIS WORLD」などは佳曲です。 今回はリマスターされたしかに日本で当初発売されていたものより音も良くなって、さらにボートラ「SWEET DREAMS」(こちらはインストです)も収録されています。 プレミア価格で取引されていたものでしたので今回の発売は本当にうれしかったです! 歌詞もついています
繊細でハイトーンな甘いヴォーカル。 しかしそれだけではなく、美しいメロディと楽曲の良さでも魅了するデヴィッド・ポメランツ。 2001年に発表された本作品も#5のリ・レコーディング、また元SURVIVORのジム・ピートリックが参加したこと、そしてなによりも彼の新作として話題を浴びた。 もちろん期待を裏切らず安心して聴けるアルバムです。タイトル・チューンのバラード#1、#5、#7、#8、#9、#10とイイ感じの曲が収録されています。 彼のまたすばらしい1枚に出会えてよかった。。
80年代のソフィー・マルソー主演の青春映画「ラ・ブーム」の主題歌#18が忘れられなくて、またリチャード・サンダーソンってあの甘い歌声で他にもイイ歌あるんでは?と思い購入しました。曲は下記です。 ウエスト・サイド・ストーリーで有名な#7、私はカラー・フィールドで知った「風のささやき」#8、フィル・コリンズが歌った「見つめてほしい」#9、クィーンの#14、ビージーズの#15、他にも#1、#13など聴いたことある楽曲も収録されていました。 2004年にレコーディングされたものですが、あの頃とそんなにかわらず、期待を裏切らず、大人のまろやかでやさしい声でした。 しかしやっぱりイタリア・チャートで8週NO.1になったオリジナル・ヴァージョンの#18「愛のファンタジー」はうれしく、またもっと興味をそそったのは、COOK DA BOOKSが歌った「ラ・ブーム2」の主題歌#17のカヴァーでした。これはイイ! ただ歌詞の記載がほしかったなぁ。そして裏ジャケの彼の顔アップをみると時代が経ったのを実感させられた。。 リチャード・サンダーソンのアルバムは入手できるものが少なく、このアルバムもオリジナルではなく、タイトル通り映画関連の楽曲集を彼がカヴァーした作品ですが、かなり楽しめるAORアルバムでした。 本当に購入して良かったです。
初期の代表曲が収録されているベスト盤! ’81年のデビュー・アルバムから’92年に発売された6枚目「GENERATOR」までの軌跡そのものです。 メロディアスとスピードを兼ね備えたカッコいいサウンドはリスナーを魅了する。本当にすごい! エリタフ時代の、勢いとパンク・スピリットがすべて詰め込まれている!
カナダの4人組メロディアス・ハードの2nd。 気持ちの良いコーラスハーモニーとハード・エッジなGが満載で、まさに青空系の、爽快でキャッチーな哀愁メロディアスで埋めつくされています。 ただ輸入盤のジャケもアレッ?なにか楽曲と合わないような感じがしました。バンド側の強烈なインパクトがほしかったのかなぁ・・?と思いましたが、 国内盤のジャケもなんか色が暗いような・・・。 でも内容はやっぱり国内発売!とうなずけるアルバムです! ボートラ1曲収録もうれしい。。 80年代後半に発売されていたら。。。。
豪華ボックス! 日本盤が発売されるとは思えませんでしたので、輸入盤でのこの価格はすこし痛いですが、購入しました。 内容は2枚のオリジナル・アルバム(ボートラは収録されていません)+Bサイド・レア音源集+DVDとなっております。CD3枚ともリマスタリングされ音質もひじょうにクリアで感動です。 またDVDのほうはビデオ・クリップに、英TV番組「TOP OF THE POPS」出演の映像の他に、どうしてDEPECHE MODEを辞めたのか、なぜアリソン・モイエがVoになったのか等、興味がある話が満載に収録されています。またうれしいことに日本語字幕入りです! 活動期間が短かったせいか、このBOXはまさしく集大成。 内容的には大満足!です。
豪華な2枚組ベスト盤! グロリアの声は何年経っても色褪せることなく魅力たっぷりに聴かせてくれる。 1984年〜2005年までの楽曲37曲がリマスターされ収録され、 1枚目がアップ・テンポ、2枚目がスローでしっとりという構成になっている。 昔から好きだった「FALLING IN LOVE(UH-OH)」「WORDS GET IN THE WAY」は何回もリピートしてしまう。。 ESSENTIAL シリーズは本当にうれしく、本作もすばらしい曲の数々が見事によみがえる。
最新デジタル・リマスター仕様の32曲収録のベスト盤! 緻密な音作りとダイナミックな躍動感で一流のヒット・メイカーとしての確立を築き、最高のロック・バンドの1つになる。 今回のデジタル・リマスターによって音の厚みが、グッと増しドラマティックなサウンドが見事によみがえった。 一つ残念だったのは、「SAY YOU WILL(LIVE)」がアコースティック・ライヴだったことです。 あとのライヴは観客と一体となって、精魂込めて力を振り絞って歌い上げています。 1977年4月「衝撃なファースト・タイム」が全米30位入りして以来・・・実に31年が過ぎた。。 おそらく時代はフォリナーというバンドを充分に引き出すことはないかもしれない。 でもこのアルバムは、本当に満足だった!
独創的なアコースティック・サウンドに華麗さを備えたコーラス・ワークで魅了した楽曲が、さらにリマスター音源でよみがえったベスト盤。 全米チャート100にランク・インしたシングルは13曲あるが、その内このアルバムに収録されたのは7曲。チャートにこだわらずに本人たちの意向を反映させて楽曲本位で選曲された印象があり、しかも半分以上が初期の作品からで、1stアルバムからは7曲が収録されている。 年代順では、#5(’69年・28位)、#1(’69・21位)、#11(’70年・16位)、#8(’70年・30位)、#3(’77年・7位)、#15(’82年・9位)、#4(’82年・18位)となっています。#11は、映画「小さな恋のメロデイ」のサントラにも収録されており、日本でもオリコン56位を記録しました。 歌詞、対訳、解説つきの20ページにおよぶブックレットつきです。
全米アルバム・チャート9位、全英3位をマークし、1000万枚のセールスを記録した大ヒットアルバム。 #1が37位(全英10位)、#3が56位(全英53位)、#6が8位(全英16位)、#8(全英67位) とシングル・カットされた。 シンプルでぶ厚いブギー・サウンドに聴きやすくなったドライヴィング・サウンド、そしてMTVの影響も加え、日本でも好セールスとなった。 今回は通常盤に7曲のボートラに、ライヴDVDもついて2枚組として発売! 何年たっても色褪せず、たまらない魅力がつまっている。
全米アルバム・チャートで50位をマーク。#2が40位、#1も69位とシングル・カットされた。 キッスのポール・スタンレーがプロデュースを担当し話題となったがセールスは伸びなかったものの、そういうものは全く関係ないすばらしいアルバムと思います。 適度な湿り気を帯びたプログレ・ハードで、美しいハーモニーとKeyが哀愁メロディを盛り上げ、ドラマティックな極上サウンドでアルバムを埋め尽くす。 AOR/ハードの好盤! こういったアルバムこそリマスター仕様で、発売してほしいものです。
80’s音楽がこのアルバムにはつまっている。 本当に懐かしく、うれしい再発です。 何年経っても忘れられない魅力たっぷりの好盤! ★2004年デジタル・リマスタリング ★日本盤LP帯を復刻 ★カスタム・インナー・スリーヴ ★大型カラー・ポスター(復刻) ★8曲のボートラつき ただ1つ個人的には、UKオリジナルLPジャケットを忠実に復刻 ではなく、当時の日本盤仕様のほうが良かった!のに。。 #2は ★全英NO.1、ドイツでも5週NO.1、スイス、フランスなど欧州軒並みでNO.1を記録。全米5位と大ヒット。 #6は★全英7位。ドイツでは20位。 #8は全英13位。ドイツで41位。全米78位。 と3曲がシングル・カットされたが、#1、#4もシングルされてもおかしくない佳曲で、アルバムの完成度の高さをあげている。 80年代のニューロマの代表作品!
スウェーデンの女性シンガー、カローラの’83年作品。 当時は17歳という年齢もあり、キュートでフレッシュというアイドル系ポップ・ソングでデビュー。 キャッチーで透明感あるさわやかな楽曲で埋め尽くされている。 本作はデジタル・リマスターされ、音質もアップされ、さらに高音の伸びがはっきり聴き取れる。ボートラもかなり魅力がありうれしい。 スウェーデン・アルバム・チャート2位を記録。 また、1枚ということだが、商品説明からも判るように「HAPPY DAYS」のオリジナル・アルバムにフラッシュダンス〜ホワット・ア・フィーリングや、プレスリーのライヴのボートラも収録されたCD2もセットされ、さらにそしてうれしいことにボートラの#31、日本でも発売された「夏はセブンティーン」ヴァージョンも聴けることです!
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