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トップ > My ページ > じぇい さんのレビュー一覧
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検索結果:159件中106件から120件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/03/24
言ってみればサンプラーCDみたいなものなのにこの統一感、クオリティの高さは一体?歌サイドの選曲もサウンドトラックサイドの選曲もお見事としか言い様が無いです。映画でも効果的に使われていた曲ばかりですが、その一つ一つを改めてじっくりと訪ねてみたいと思いました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/03/11
デビュー曲にして最高の楽曲。当時、こんな音をやるバンドがいたんだと、驚きとともに喜びを持って聴いた覚えがあります。8センチシングル全盛の時代にマキシ、しかも4曲入りと言うのは新鮮でしたね。歌詞カードがミニポスターにもなるっていうのも良かったな。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/03/11
タイトルを見ただけでもメロディが口ずさめる曲が多いですね。彼女達と自分が同世代だったのもあり、若干、美化されているのを加味したとしてもこのアルバムは捨て曲がなかった覚えがあります。ここにも2曲入っているように、B面曲も良曲が多かったですよね、SPEEDは。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
97年に自分が買った当時の価格は1500円で、カノンとヴェルディのレクイエム(この曲だけで収録時間の半分!)が聴けるなんて贅沢だなぁと思ってました。僕もカノンはよく聴いたなぁ。レクイエムはよく分からないけど圧倒された。お陰でクラシックへの免疫は確実につきました。
1〜5が素晴らしい。ここからはビデオが4つ作られましたしね。バンドよりも渋く、大人のロックと言う感じのこのアルバム、微妙にバンド活動休止以前と以後を繋げてくれているかな?Midnight In Chelseaは僕にとっては洋楽の魅力を教えてくれた大切な曲です。
正直、最初はなんでそんなに評価が高いんだ?って感じでした。しかし、「KID A」、「AMNESIAC」を通過したあたりからようやく飲み込めて来たと言うか、好きになっていったなあ…。名曲「NO SURPRISES」は美しいの一言につきます。
97年は彼らの年でしたね。MMM BOPとか、I WILL COME TO YOUとかよく聴いたな…。邦題は若干、いただけない気もしますが、「キラメキ」と言うのはこのアルバムのことをよく表していると思う。LUCYとかシングルカットされなかった良曲も多いですね。
名曲ですね。あれから約10年経ちましたが、この哀愁を帯びたメロディは変わることなく、今も胸に響いてきます。キンキは良い曲をもらったよなぁ。
時々聴きたくなるアルバムです。実は最初に聴いたのがゲームをプレイする前だったので、あまりそのイメージに左右されていないかも知れません。ティファ、シド、レッドXIII、エアリスの各テーマ、J・E・N・O・V・Aなど全体的に好曲が多く、それをゲームで聴くのが楽しみだったな
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/03/10
自分は「Morning Glory」をリアルタイムで体験出来なかったのもあり、これこそがOasisの基調。確かに曲は長いし、分厚いです。でも、この高揚感は他のアルバムにありませんしね。万全な状態でなかったと言われているけど、それでもこれだけの作品を作っちゃっうんだもんな…
A面では最初にして最後のデュエット(?)曲ですね。本当、名曲。ナカコーもミキちゃんも初々しいけど、それが曲のキラキラ感と言うがそう言う感じを引き立てているような気もする。アッパーな「Hello」も良いですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/03/03
これ、恐らく女の子向けだと思います。もっとも、僕でも読み終わった後、ここからにじみ出てくる小西さんが理想すぎていっそうファンになってしまいましたけどね(笑)。写真も文もシンプルで飾らない感じが良いです。この本をあげられる人が欲しいなぁ(笑)。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/22
2005年の一番の収穫。歌の力と言うか、とにかく一つ一つの曲が強い。前半の熱が後半にもそのまま伝わって、走り抜けていく感じと言うか…。このアルバムを引っ提げてのライブはすごかったなぁ…。あれを見た後だから尚更、そう思うのかもしれないけど。
音楽とはよほど無縁なものをサンプリング(?)して楽曲を作りあげるそのアイデアは凄い。単に音を反復させているだけだったりするのに、得られるこの恍惚感はいったい何なんだろう。さまざまな音楽を通過してきた現代の耳からしてみても、この音は刺激的。
2度目のレビュー。ファンにとしてはタンポポを語る上で大切な曲が幾つか抜けている気もしますが、ファン以外の方に聴いて頂きたい名曲「年末年始の大計画」が収録されたのは良かったかな。2期でのアルバムがリリースされなかった事は悔やまれますが、新曲は感涙ものです。
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