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検索結果:191件中61件から75件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/15
「Whole Lotta Lovin」がいい曲だと思いました。 4つ打ちのリズムで、単調になりがちですが、メロディのシンコペーションが気持ちよかったです。 思わず体を動かしたくなるようなノリがあって、聴いていると気分が上がっていきます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/15
稲垣潤一が歌った「クリスマスキャロルの頃には」を、BEASTがカバーしています。低音をきかせたダンスミュージックのようで、今風の曲になっていますが、結構いいアレンジだと思いました。 歌唱力もあるので、素敵な曲だと思いました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
おしゃれで、さわやかな雰囲気の曲です。曲の舞台は夏で、この曲を聴きながら海沿いをドライブすると気持ちがいいです。 メロディもリズムに対して余裕があり、疾走感があるのにゆったりとした印象があります。素敵な曲だと思いました。
「最後の一言」はバラード曲で、BEASTの歌唱力の高さを感じることができます。 サビの「one lie」の声の張りと発音の強さに、感情をとても感じます。また「tonight〜」の部分は、しっとりとした印象を感じ、寂しさや切なさを表現していて、すごいと思いました。
「キミはどう?」は、わかりやすいポップな曲に感じ、かなりお気に入りの曲です。サビの流れるようなメロディが、軽さを演出していて聞きやすく思います。 また、比較的歌いやすいと感じまして、鼻歌なんかで口ずさみたくなりました。
BEASTが韓国で出した2013年までの曲が収録されています。 日本語で出されている曲との違いを楽しみながら、聴くことができました。 発音が違うと微妙にノリも変わるので、面白かったです。BEASTファンなら、こちらもおすすめです。
アルバムのタイトル曲である、「GUESS WHO?」がいい曲でした。重低音が響いていて、少し怪しげな雰囲気のある曲です。ヒップホップの曲のような印象も受けました。 サビのトラックが癖になる音で、メロディだけでなく全体としていい曲と感じます。
一曲目のバラード「ヨルトゥシ サムシップン」が好きな曲です。 バラード調の曲で、歌唱力の高さを感じることができます。サビの高音は、切なさを感じられて素敵だと思いました。バラードですが、ダンスにもピシッとした切れがあり、見ていてかっこよかったです。
アルバムのタイトルでもある「Good Luck」が、とてもいい曲でした。歌唱力のある入りで、ゆったり、力強く歌い上げて曲が始まります。 サビのGood Luckのリズムと、伴奏のストップするところが、とても気持ちよく聴きどころです。
BEASTの日本ベストアルバムです。どの曲も、歌がうまくお勧めできます。なかでも、SHOCKがおすすめの曲です。切れのいいバックミュージックに、メロディがマッチしています。サビのわかりやすさも素敵で、サビへの入り方がとてもよかったです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/04
六巻での印象に残ったところは、高橋が父親の家で外泊するエピソードです。 高橋が少年のころから抱えていた、寂しさや悲しさが描かれています。高橋への見方が少し変わるような、エピソードでした。 野宮は、相変わらず真っすぐで、頑張り屋で本当にすごいです。
五巻では、タイガースに長野が入ります。その中で、タイガースの歴史や、戸川のヤマへの思いが明かされました。その前後のシーンなどと合わせて考えると、いろいろな思いが混みあがります。 また、高橋のリハビリへのやる気のなさも描かれており、引き続き展開が気になりました。
四巻では、戸川が車いすバスケットをはじめるまでのエピソードが描かれています。本編では、やる気に満ち溢れている戸川ですが、そんな戸川も、悩み閉じこもる時間があったことがわかります。 人の過去や歴史は、一概にわからない、そんなことを改めて感じることができました。
三巻では、高橋のリハビリがいよいよ始まります。周りをランク付けし、歩けない人を下に見ていた高橋は、フラストレーションをためていますが、少年時代のコーチや周りの人とのかかわりにより、最終ページでは希望の光が見えたように思いました。 皆が救われてほしいと思います。
二巻では、高橋の入院の描写と、戸川の回想エピソードがあります。 高橋の、歩けた状態から突如歩けなくなるというのは、たいへん心苦しいものがありました。また、入院中に見舞いが来ないところも、きついなぁと感じました。 今後の展開が気になります。
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