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トップ > My ページ > 桃天 さんのレビュー一覧
検索結果:7件中1件から7件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/08/31
通算11枚目のオリジナルアルバム。アグレッシブな正統派HEAVY METALな作風であり、特に坂本英三が凄まじい。清水昭男の荒々しく且つ上品なギターも素晴らしく柴田直人の世界を本間大嗣と共に盛り上げている。従来の良きANTHEMらしさと新しいANTHEMの姿を披露している。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/24
86年発表の2nd。前作よりも坂本英三の歌唱力が格段に進歩し全体に演奏力、構成力も向上した作品。初期らしいスピード感ある楽曲や程良い疾走感と哀感の漂うmelodyのNight after nightなど、優れた楽曲に満ちたANTHEMらしさが確立された作品。
清水昭男を迎え92年に発表された7th。ヴァラエティ豊な作品であり、ANTHEMならではの魅力のある楽曲も顕在。またVenom strike、Renegadeといった楽曲はバンドのtechniqueと驚異的なボーカルが聴ける。またCry in the nightの哀感漂う展開は魅力的である。
90年発表の6th。森川之雄の説得力溢れるボーカルが見事なアグレッシブなナンバーShadow walkを筆頭に、哀愁に満ちた叙情melodyが心地好いLove on the edge、ヘビーなサウンドとscale感のあるBlinded painなどの優れた楽曲に満ちている。この作品発表後、福田洋也脱退。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/24
87年発表の3rd。前作までのJapanese・Metal然としたイメージがサウンドから消え、正統派HM/HRバンドとしての風格が感じられる作品。Show mast go on!などの楽曲のscale感の大きさはANTHEMが目指している世界のレベルの高さを示している。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
Gypsy ways路線をさらに追究し、ANTHEM流の構築美を完成させた作品。全体的に統一感のある作風。楽曲として全く隙の無く、練上げられた名曲揃いの作品。特にHunting timeは森川之雄の驚異的なボーカルを披露している。3rdで目指した世界が完成した作品。
坂本英三の後任として抜群の歌唱力を持つ森川之雄をシンガーに迎え88年発表の4th。前作よりもscale感や叙情性、哀愁がさらに広がった作品。タイトルトラックGypsy waysはロニー期のRAINBOWに通じる世界観があり、歌モノが好きな人にオススメ(*^_^*)
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