サム  |  山  |  不明  |  2006年10月18日

長い間ご無沙汰してたけど、また、ここから聴き始めることになりましたね。ギターもいいし、ボーカルも最上級。やっぱり巧いわ。

 

ﾗﾝﾌﾞﾙ  |  福島県  |  不明  |  2005年12月24日

ﾌﾞﾗﾝｸを払拭する、改新のｱﾙﾊﾞﾑ、南部魂は消えず。このｻｳﾝﾄﾞがｻｻﾞﾝﾛｯｸさ！�､

 

ひろ  |  兵庫県  |  不明  |  2005年02月17日

いやあ、感激です。初期のオールマン.ブラザース.バンドが戻ってきた感じです。この音ですね！頑なにこのスタイルを守ってどんどんアルバム出して欲しいなあ。

 

ホワイト・キャブ  |  川口市  |  不明  |  2004年06月17日

このアルバムを聴いてからビーコン・シアターのライブ・アルバムをどうぞ。２１世紀のオールマンはここから再スタート。本当に良いアルバムです。

 

南部  |  不明  |  2003年11月27日

素晴らしい。コレですよコレ！聴いてて自然と体が踊り出す音は。すんげぇグルーヴ。ABBこそ元祖サザンロック！ABB初心者はこのアルバムから聴き始めても良いのでは？

 

EZRA  |  TOKYO  |  不明  |  2003年11月15日

あの頃に戻った！マジックが再び！長いドロドロしたトンネルからようやく抜け出し、無意味な束縛から解放された新ABBのサウンドは絶品！心配されたメンバーチェンジ劇であったが最良の結果となった。前進し続けるABBを聴かなければABBのことは語れない。The Brothers are Hittin’ the note AGAIN!!!

 

ベック  |  岐阜県  |  不明  |  2003年10月20日

グレッグのボーカルは健在！文句なしです　キーボードをひかえめにして若手ギタリストを前面にだしたんでしょうが、あえて言わせてもらえば、やはりちと若い・・・ってそれをいっちゃーみもふたもないんだけど・・・　ボーカルの深さにすこーしついていけてないのでは？　ないものねだりとは言え、やっぱりデッキーのギターが聴きたいよー！

 

ひろ  |  不明  |  2003年09月04日

私がオールマン.ブラザーズ.バンドに求めていた音はまさにこれです�ｩディッキー.ベッツは確かに器用でカントリー的な味わいをもたらしましたが､やっぱり私はデュアンのいた頃のうねりのある泥臭いサザンロックが大好きなのです。嬉しくて涙､涙の音です��

 

グッバイ・ブルースカイ  |  東京  |  不明  |  2003年06月20日

W.ヘインズの復帰と若きD.トラックスの参加は、オールマンズを救った感はあるが、それにしてもディッキーの脱退は余りにも大きな損失である。カントリー色がなくなっただけではなく、偉大なるメロディーメイカーを失ってしまったのである。 作品としては悪くはないが、艶がない。片肺オールマンズではものたりないぞ！

 

BOOGIE  |  東京  |  不明  |  2003年06月17日

このサウンド!!サザン･アメリカン･ロックの真骨頂。ディッキ−ベッツがいなくともバンドのアンサンブルや全体の音の感じはまさしくA.B.B.サウンド。求める人には痺れるほどたまらなく､求めない人には全く関係のないサウンドなんでしょうね。