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CD 【中古:盤質A】 フルトヴェングラー・コンプリートRIAS レコーディングス(12CD+ボーナスCD)

【中古:盤質A】 フルトヴェングラー・コンプリートRIAS レコーディングス(12CD+ボーナスCD)

商品ユーザレビュー

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    ウイルヘルム目黒  |  東京都  |  不明  |  2009年07月16日

    感激!本当に素晴らしいマスターテープのリマスタリング復刻です。Auditeの技術陣に感謝。12枚セット中、マエストロの1947.5.25復帰コンサート初日「運命」はオーケストラ奏者、聴衆が一体となってマエストロの深い思いの大芸術の熱気が、このようにストレートに伝わり本当に感動的。Vn・低弦が実に生々しい潤いのある、しかも確りした音で歌い、木管金管の太いまろやかな音、Tiの素晴らしい表現力・覇気、アクセント等々。あの時代に、ここまで録音できたのかと、感激しています。Brahms3番ですが、もう50年以上前、確か東芝赤いLP盤で出会い大きな感動を受け、最近良い音 のCD盤探していましたが、皆廃盤とのことでした。そこえきて、幸運にも1949年、1954年録音2本立てで、入手できました。まず、49年録音ですが、とにかくこの振幅の大きい巨大なうねり、Tiは激しく歌い、Vnは麗しく歌い。木管金管表現豊かに、またまろやかに歌い、正しく音のドラマ。この生々しい音。 これらの音の再生を可能にしていただきました本技術陣の皆様に盛大な拍手 を送らせていただきます。感謝感謝です。次はブルックナーから聞かせていただきます。あまりに素晴らしいセットで、全てを聞き終えないでコメントさせていただきます。

    12人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    KURO  |  福岡県  |  不明  |  2009年07月12日

    フルトヴェングラーの真髄がここにはあります。今回は最後の方から聴き進めていっていますが、ブラームスの第3番など本当にFMで聴いているかのような臨場感に溢れています。シュトラウスの「ドン・ファン」のなんて生々しい音!こんなに音質の良い状態で耳に出来るとは。嬉しい限りです。

    9人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    なかのも  |  東京都  |  不明  |  2009年07月11日

    1947年の録音にすら心に響く奥深さを感じます。今までユニバーサルとかEMIにてLP時代から商品化された音は一体なんだったのか。まったく別物です。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

     |  岐阜県  |  不明  |  2009年07月01日

    かなりの盤が協会盤と重なりましたので買うのに躊躇しましたが、買って正解でした。細かく比べたわけではありませんが、協会盤に遜色がないと判断できます。また、どなたか書かれたようにFM中継のようなクリアーな雰囲気が好ましい。曲後、「ただいまの演奏は初来日のフルトヴェングラー指揮、ベルリンフィルハーモニーの演奏でした。」とアナウンスが入ってもおかしくない。曲で注目したのは2点。1つ目はブラームス3番の49年。EMI盤では4楽章途中大きく録音レベルが下がるが、このCDはそこのところは上手に修正されている。もうひとつはブルックナー。EMIでは4楽章で外の犬の鳴き声が聞こえるが、このCDでは聞こえない。最新テクノロジーは大した物です。ついでにステレオ化はできなかっただろうか?フルトヴェングラー演奏で左スピーカーからヴァイオリン。右からバスが聞こえたら感動のあまり涙するでしょう。

    8人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    ogi  |  神奈川県  |  不明  |  2009年06月25日

    交響曲を中心に数曲を聞き終えたところ。秀逸なリマスタで眼前の霧が晴れるよう。フルトヴェングラーの演奏コンセプトがはっきり確認できる。ひょっとしたら私達は従前の録音を、しらずしらずに音を補って聞いていたのかもしれない。戦後復帰直後の『運命』は5/27の、木管の派手なフライング!で彼の燃焼度(入れ込み具合?)ばかり喧伝されているが、幅広いダイナミクスとテンポに並々ならぬ意欲は感じるものの、絶妙な対旋律の歌わせ方など全体への配慮、構成の統一感の確保を見つめる冷静な眼も感じられる。ほぼ時系列に聞き進み気付いたことは、徐々に演奏全体に明晰さ・正確さへの志向が強まっていること。特に彼が倒れた’52年?後半頃から顕著になる。’54年のブラームス(3番)ではほぼインテンポと感じさせるほどスッキリした演奏だ。しかし驚かされるのは、1フレーズの扱い方や楽器の歌わせ方の緻密なこと!!壮年までの激しいテンポやダイナミクスは、楽曲の各部分に還元され、見事なまでに昇華されている。彼はやはり偉大な指揮者であり、最後の偉大なロマンティカーだった。最晩年、彼は新たなステージに上ったのだろう。70歳台・80歳台の彼の演奏が残されなかったことは、心の底から残念だ。是非聴いてみたかった(勿論ステレオ録音で)!!

    14人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    トラトラトラ  |  佐賀県  |  不明  |  2009年06月23日

    このCDの音は、NHK-FMとかで放送されているような海外のオーケストラの実況録音タイプの音ですので、すでにメーカーから発売になったCDに比べるとぶっきらぼうな音がします。化粧されていないからでしょう。そのかわりに、臨場感という点では優れその場の演奏がイメージしやすいと思います。 繰り返しになりますが、化粧がないので普通の演奏会みたいに聞こえます。ところが。聴いていくとやっぱりフルトヴェングラーの音楽だとわかるわけで、そこが、驚きで、感動な訳で、そこが、このCDのよいとこだと思います。 フルトヴェングラーの特長を強調したり、オケを色彩的に表現したりしているので、商品としては既存のCDも優れているかも知れません。ただ、情報量というか、音はこちらの方が数段マシかと…… あと、最後のCDの大学生たちの態度でかそうな雰囲気と、繊細なフルトヴェングラーの訥弁ぶりが印象に残りました。

    7人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    独居人  |  不明  |  不明  |  2009年06月22日

    この全集はRIAS(ラジオ局)によって放送用に録音されたコンサートのマスターテープを使用した驚愕のBOX SETである。マスターテープは78cm/sで録音されており、放送時に38cm/sにダビングされ、その過程で輝きを失い、ノイズの増加を招いている(ライナーノーツより)。つまり他のレーベルの同録音はエアチェック(死語?)による劣悪なもの(プライベート盤)であり、どうあがいてもマスターテープの音質にかなわないという事になる。さらに最新の技術を慎重、かつ集中的な処理に用いてノイズの減少、テープ劣化等の修正により、年を追う毎にクリアーさ、ダイナミクスレンジを増してモノラルとは信じ難い音質を実現している。これほどの情報量がモノラルマスターに記録されていた事実に驚かされる。生演奏に接した人のみが知る音色の柔らかさ、輝きが、今まさに目の前で巨匠の演奏と共に蘇る。これはもう奇跡と呼んでも良いと思う。生きててよかった、神様、仏様、フルベン様。さる6月18日、独フルトベングラー協会主催でとAuditeのプロデューサー、ベルリンフィルの関係者によるこの全集のパネルディスカッション(News From Furtwangler)が行われ、編集の技術、過程などについて指揮者、エンジニア両サイドから審美的意見が交わされた模様。もはや公認ともいえるこの全集、必携盤です。

    18人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★☆ 

    vinawalk  |  神奈川県  |  不明  |  2009年06月21日

    レビューというより疑問です。このセットのなかにはEMI、DG他の既出の演奏が多数含まれていると思います。音質云々の差も興味ありますが、それよりも既出の音源は元々何なのでしょうか。手持ちのものを見てもライブ収録以外わかりませんでした。ご存知の方教えてください。評価は未聴なので期待を込めて。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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