ラウ  |  千葉県  |  不明  |  2014年12月21日

1st albumの荒削りな感じから、かなりメロディーが際立つようになり、心に響きます。これからも変わらず聴き続けることになるでしょう。

 

INTERNAL WRANGLER  |  不明  |  2009年07月04日

'99年発表｡ﾋﾞｮｰｸがいたｼｭｶﾞｰｷｭｰﾌﾞｽを手がけたこともあるｹﾝ･ﾄｰﾏｽがﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ｡ｱｲｽﾗﾝﾄﾞ出身は､本作が1年以上ﾄｯﾌﾟ10内にとどまり､2000年はﾚﾃﾞｨｵﾍｯﾄﾞのﾂｱｰ･ｻﾎﾟｰﾄで評価され､2001年全米の音専誌が絶賛｡ｱﾝﾋﾞｴﾝﾄ&ｴｸｽﾍﾟﾘﾒﾝﾀﾙにしてはｱﾅﾛｸﾞで人肌の温もりを感じさせる､かなり変わった音｡物騒な世界対応のﾎｯとできる作品!?

 

EQ  |  新潟  |  不明  |  2007年02月13日

宇宙人がやって来たら、「これが地球の音楽です」と聞かせたい。きっと気に入るんじゃないか、と。

 

shin  |  北海道  |  不明  |  2006年12月17日

あまりにも美しい。あまりにも過激。あまりにも名盤、心に突き刺さる。

 

こまきの  |  宮城県  |  不明  |  2006年06月21日

妖精の国へようこそ。かつてはそんな感じで今は各地で彼等の断片を感じる事が出来る、特に個性的なVoすらAPC･TOOLのﾒｲﾅｰﾄﾞを時折思い浮かべたりした。つまり、普遍的になったのか？だがｺｺには全部がある。新鮮ではないけど魅力がある

 

ネココ  |  不明  |  2006年04月19日

もう１つ突き抜けきれない楽曲群の中にも、現在の大活躍を予感させる今にも爆発しそうなエネルギーをひしひしと感じる。 彼らのルーツを窺えるような楽曲もあるので興味深いです。

 

久遠  |  北海道  |  不明  |  2005年12月23日

聴き手に可能な限り『託された音楽』ｼﾞｬｹｯﾄに描かれた羽の生えた胎児の様に、外界へと飛び出した時には無限の可能性が拓ける期待感と、自らを覆う闇の抱擁に別れを告げなければならない不安感が同居している。幻想的な音像の中に、ﾘｱﾘﾃｨｰを失わない写実性が在る。

 

あれすと  |  不明  |  2005年12月03日

RADIOHEADのKID Aは彼らから影響受けたものではないですよ。確かautechreの影響を受けたはずです。Sigur RosとRADIOHEADでは音の作り方も全く違います。

 

shin  |  北海道  |  不明  |  2005年10月22日

凄まじいとはこう言う事を言うのか？この先も語り継がれる名盤。

 

shin  |  北海道  |  不明  |  2005年10月12日

音楽の好みは人それぞれあるが最近なんとなく個人的に納得した作品。

 

AOU URR NIe OREY T. ﾕｻｧ〜ｲ  |  秋田県  |  不明  |  2005年10月07日

新作が出たのに最近何度も聴きたくなります。後の２作と違うのはﾖﾝｼｰが力を抜いて普通に歌ってることだと思います｡7.8.9は何回もｽｺﾞｲ…と思う瞬間があります｡8のｺｰﾗｽ（しているのは誰でしょう?)はﾍｯﾄﾞﾎﾝで聴くと堪らんです｡4は曲自体がなんとなく､日本風?ですね

 

KAmOmE  |  長野県  |  不明  |  2005年10月05日

これは歴史的名盤｡霧の中にいる様な､心地よさとほんの少しの恐怖｡そんな空間に満たされます､ってゆうか完全に逝けます｡T�Bを聴いて泣きました｡初めて聴いた曲で涙したのは､人生の中でこの一曲だけです｡こんな音楽が聴けるなんて、生まれてきてよかった｡

 

shin  |  北海道  |  不明  |  2005年09月18日

見たことはないけどもし生きているとき天国が見れるならこんなんだなぁーって感じ…なのかな？

 

Lost Jerusalem  |  愛知県  |  不明  |  2005年09月14日

ｼｶﾞｰﾛｽの最高傑作は間違いなくこの作品です。後の作品も美しい事は美しい。しかし楽曲のｸｵﾘﾃｨという意味では余りにもこの作品が傑出しすぎているため到底及ばないでしょう。全曲、音楽の究極とも言える程の高次元の完成度。これを聴かずにｼｶﾞｰﾛｽを語る事は不可能です。

 

sigur  |  チバ  |  不明  |  2005年09月09日

こんなに静かで美しい音楽を聞いてると死んでしまうような気がしてくる。どんなに激しい音楽を聞いてもそんなことは思わなかったのに。