哲  |  不明  |  不明  |  2021年05月16日

ASIAN KUNG-FU GENERATIONの1stフルアルバム。 改めて聴き直してみると、粒揃いの楽曲は勿論、リズムパターンの多彩さが凡百のパワー・ポップやエモ系のバンドと彼らを分かつ要素だったと分かります。 特に「ノーネーム」は当時のバンドのセンスが十全に発揮されていて秀逸です。

 

太陽の塔  |  大阪府  |  不明  |  2012年05月04日

今よりも、よりソリッドで荒削りなギターロック。メロディの緩急の使い方、ゴッチの抽象的な歌詞その全てが文句なし、そして捨て曲なしの名盤。

 

ﾌｸｽｹ  |  不明  |  2009年06月05日

当時、ミスチル系連中やウ〇コにも劣る青春パンク連中に食らわした、痛快なカウンターパンチ的な作品。一番好きなのは�D。JEWの『If You Don't.Don't』あるいはブラー『Best Days』のように、《代表曲じゃないけど、それ以上》な曲だと思うがな。

 

sai  |  不明  |  不明  |  2009年05月30日

フラッシュバックが ィィィィィイ！！！！

 

梅野  |  静岡  |  不明  |  2009年02月15日

アジカンの初期衝動がギューっと詰まり、良い青臭さもある一枚 野球で例えてみると 直球ストレートオンリーでバッターと真っ向勝負する高校球児のような感じ、 現在の新作は練習不足の色んな変化球を投げ込んでいるような感じで「あ〜、デビュー当時はよかったなぁ〜」って思ったりします＾＾； 変化の道を進むなら僕たちアジカンユーザーを討ち取る究極の変化球を習得して欲しいです

 

freedom  |  埼玉  |  不明  |  2008年06月18日

POPだとかRockだとかそんなの関係ない！ただその後の可能性を感じる最高の１枚だと思う。グルーブを感じます。

 

みはる  |  徳島県  |  不明  |  2008年05月24日

今聴いても古びてないもんなあ・・・一番変わったのはゴッチの歌唱力向上ぐらいか。 「処女作には、その作家の全てが詰まっている」 何を持って1stアルバムとみなすかは置いといて、これはアジカンにも全く当てはまるかと。

 

やまぐち  |  富山  |  不明  |  2007年11月01日

アジカンは割と好きやけど、ちょいと歌詞は聞き取りにくいかなと思わんくもない。まあ、自分的にはアジカンは歌詞とかよか音が好きなんやけど。

 

syrup10mg  |  東京都  |  不明  |  2007年06月17日

改めて聴いてもいいアルバムだなと思います。曲単体というよりも｢フラッシュバック｣から｢ノーネーム｣までビシッとキマっているアルバムとしての完成度が素晴らしい！１０年後もきっと聴き続けられる名盤です。 ↓聴く時に歌詞カード見るから子供向けだという理論はおかしいと思います。難解な歌詞や英語の歌詞は全て子供向けですか？どちらかと言えば簡単に聞き取れる歌詞が子供向けとだと思いますが…。歌詞が聞き取れないのはアジカンの文学的な言葉遣いについていけてないだけだと思います。

 

だめだめ  |  東京  |  不明  |  2007年06月16日

前奏が長すぎる。歌が始まるときに楽器にまけて声が聞き取りづらい。後は歌ってる歌手の声にちょっと音程の差が無くてお経を聞いてる感じだった。だからかな、聞き取れないのは･･･。 歌詞が聞き取れなくて、すごいアジカンのファンの子にどう聞くのかを聞いたら、ＣＤに付いている歌詞カードを見て聞くと言う。やはり、子供向けなのね。

 

キース  |  大阪  |  不明  |  2007年04月20日

2003年発表のメジャー1stフルアルバム。いゃあースゴい。傑作です！全編に漂う緊張感と熱。切なさを帯びた疾走感、溢れんばかりの初期衝動、文学的ですらある日本語にこだわった歌詞も素晴らしい！とにかくオープニングから聴くものをグイグイ引っ張る強烈なインパクトを持った、ピュアで儚い名盤です。オススメは『フラッシュバック』『未来の破片』『電波塔』『夏の日、残像』『無限グライダー』そして名曲『君という花』�ﾏ

 

ショウコ  |  兵庫  |  不明  |  2007年01月08日

アジカンで１番好きなアルバムです 無限グライダー、ノーネームの徐々に押し寄せる感じがツボです。

 

Ｎｏ，４  |  兵庫  |  不明  |  2006年10月25日

最近のない青さと言うか疾走感に溢れたアルバムだと思う。特に�@〜�Bの流れは鳥肌もの！！心地よく歪んだギターとPOPなメロディー、文学的な詞とどれをとっても素晴らしいと思う。とにかくエモーショナル。名盤です！！

 

ねこ  |  東京  |  不明  |  2006年10月03日

アジカンは聴いててかっこいい部類の音楽じゃないかもしれないですが、いろいろな音楽を聴いた後にも素直にいいね、と思えるバンドですね。最近ロキノン卒業した程度の人って、アジカンとか有名なバンド否定して得意がりたがるよね(笑)。 このアルバムは、メジャーデビューして崩壊より若干成長しつつも、1stならではの初期衝動や青臭さが残ってるところがいいです。 このころのアジカンを懐かしく思うときもありますが、これは、1stだけでやってるからこそ今でも色褪せないんでしょう。

 

マロン  |  大阪  |  不明  |  2006年10月02日

なんでユーザーレビューが97点もいってるのかわからない。オリジナリティはあるけど・・・。色んな音楽を聴いてから改めてこういうのを聴くとすごい微妙。昔はすごい好きだったけどなぁ・・・。