じみぃ  |  愛知  |  不明  |  2006年05月17日

基本はへヴィ、そこに元ＤＥＡＴＨ　ＯＲＧＡＮのオルガンが絡んでくる。聞き手にどんなロックを聞いてきたのか？を問いかけてくるアルバム。７０年代ロックのどっかにこれあるよなぁ、と思ってしまうフレーズもあったりする。全体的には好きだが、ボーカルだけは単調だと思う。

 

めたる  |  京都府  |  不明  |  2005年10月12日

音楽的方向性は前作を受け継ぐものだが､ｷﾞﾀｰｿﾛ等における泣きの要素が増大♪前半の畳み掛ける様な泣き連発ｿﾛは悶絶もんだ☆ﾍﾟﾙ(Key)が正式に加入した事により､ｽﾍﾟｰｼｰな色合いの�G､優しさが滲み出る�H等の良さが一段と映えているし､ﾒﾛﾄﾛﾝを大々的にﾌｭｰﾁｬｰした�Kは最高♪

 

きよじー  |  不明  |  2004年04月21日

これは今風とは無縁の一昔前の男臭いハードロック★ギターキッズは必聴!カッコよく決めるならワウペダルが要るよ…でも売れんやろね(nn;ちと収録曲が多すぎでダレる

 

Gitan  |  不明  |  2002年02月19日

…我、心のWOODSTOCK魂を揺さぶる怒濤の'70sHRが鼓膜を貫通する。
セクシャルなドライヴ感に身も心も溶けます…。

 

てらしま  |  大東市  |  不明  |  2001年07月26日

捨て曲無しと言ってイィ位スゴイ仕上がり！聴けば聴く程ハマル！ギターソロは涙ウルウル、ドラムテクニックは鳥肌ボーボー状態、吸い込まれそうなキーボード音、しびれるボーカル＆ベース。ライブ行ったらチビりまちたっ！

 

たけ坊  |  渋谷区  |  不明  |  2001年06月28日

新加入のペル・ウィベルイのＫｅｙが楽曲をより色鮮やかにし、マイケルのギターはよりメロディアスに。古き良きＨＲのエッセンスと、現代の攻撃的ＨＭパワーが見事な形で融合した秀作。マイケル・アモットの懐の深さを改めて痛感。

 

よう  |  東京都中野区  |  不明  |  2000年11月26日

文句なくかっこいいｱﾙﾊﾞﾑだ!これが売れなきゃうそだ3のｷﾞﾀｰｿﾛは泣ける!捨て曲なしの超名盤だ!