hari georgeson  |  somewhere  |  不明  |  2006年12月06日

Ｇ・マーティンの編集にしては大味な気がします。 中にはいい具合にまぜまぜされているものもありますが。 ただ、音質は上質です。今後のリーイシューに期待。特に後期作品の完全ステレオバージョンを最高の音質で聴きたいですね。

 

jump  |  ibaraka  |  不明  |  2006年12月05日

こんなに面白くないBEATLESを聞いたのは初めて。一回聞き終わる前にあくびが出るくらい面白くなかった。プロデューサーがBEATLESの曲を使ってただ遊んだって感じ。LetItBe-NAKEDあれは最高だったのに残念！！！

 

舞衣子  |  東京  |  不明  |  2006年12月05日

曲を混ぜただけなのに、実に新鮮！今まで聞こえなかった音も出てきてファンでも十分楽しめると思う。曲によっては不自然に思うような混ざり方もあったものの、このアイディアはなかなか思いつかないのでは？ただやっぱりこれは「新作」ではなく「サントラ」でしょう。

 

ガコ・ヤグチ  |  松本＆東京  |  不明  |  2006年12月05日

身震いがした！何時もビートルズには感動しているけど久し振りの身震いです。

 

tatsu  |  愛知  |  不明  |  2006年12月04日

それほどビートルズファンじゃない人にとっては素晴らしく感じるアルバムだと思います。音もいいし。要はビートルズという観念を取り払えばいい。でも３０年近く大ファンのビートルズオタクのような僕にとっては心底ガッカリしました。新作でも何でもない、ただ曲を混ぜてあるだけ。そりゃ数曲はいいのありました。ポールが絶賛したというのは印税が入ってくるからという商業的な意見では？

 

ＡＬＢＩＯＮ  |  大阪府  |  不明  |  2006年12月03日

最高の食材(楽曲)を最高の料理人(マーティン親子)が調理する贅沢！冒頭から驚かされっぱなしの展開でした。あまりにも鮮明な音質だったので、やっぱりオリジナルアルバムのリマスターにも期待しちゃいます☆

 

TAMI  |  川越  |  不明  |  2006年11月30日

曲自体を編集するのはI Saw Her Standing Thereのカウントに始まっているし、Nakedでは切り貼りの凄さを実感したけど、複数の曲をミックスしてしまうとどうなるか想像つかなかった。変な企画モノではと心配したけれど、これはいい。予想を遥かに超越してた。音も本当にクリアーでいい。何よりI Am The Walrusの後半をステレオにするとこうなる、ってことが判って感動した。

 

ラバ−ソウル  |  神奈川  |  不明  |  2006年11月28日

自分も最高だと思います、 キャピトルやＥＭＩはあくまで販売しているだけで、作品自体の企画に対してメンバ−達が、許諾をした訳だから基本的には素晴らしいと思いますよ、又、リンゴはビ−トルズのリマスタ−音源が全てデジタル化が終了したと、アメリカのラジオインタビュ−で最近発言しました、 来年中にはデジタル配信も可能だとの事、ポ−ルやヨ−コ、オリビアもデジタル配信には賛成とのべています。

 

マニア・レノン  |  横浜  |  不明  |  2006年11月28日

音質は最高ですね　ビ−トルズを新しい視線でとらいるという意味では　非常に素晴らしい、ポ−ルもリンゴも最高だと認めているのですから　ゴチャゴチャ文句を言うのはよしましょういい音楽はいつの時代でも、残ると証明した　1枚ですね。　

 

nobukun  |  JAPAN  |  不明  |  2006年11月27日

ビートルズがこの時代にいたらどんなに凄いアルバムを出していただろう。ジョージ・マーティンが元気な内に是非、オリジナルのリマスター盤を出してほしい・・・この企画、マーティンの息子さんがオリジナルのリマスターを実行する布石かな？出来たら親父殿と二人でやってもらいたい！他の人では絶対駄目!!

 

ﾒﾀﾙﾏﾆｱ  |  東京都  |  不明  |  2006年11月26日

最高だよ、音質はね。でもこれのどこがビートルズの新作なんだろう？こんなのよりもオリジナルアルバムのリマスター盤を早く出して欲しいですね！

 

Tomo  |  Hawaii  |  不明  |  2006年11月26日

“What you are doing”かっこ良くなったなぁ。もっと知名度の低い曲を入れてほしかったね。

 

Taka-San  |  Tokyo  |  不明  |  2006年11月26日

涙が溢れ止まらなかった。ジョンやジョージがもうこの世に存在しないんだという悲しい現実がグルグル回った。Beatlesの楽曲の素晴らしさを改めて認識すると共にサー・ジョージ・マーティンのBeatlesに対する深い愛情を痛烈に感じまた泣いた。素晴らしい。美しい。これは紛れも無く新生Beatlesのアルバムだ。あと１００年経っても彼らを超えられるアーティストはこの世に現れる事はないだろう。

 

kz  |  nagasaki  |  不明  |  2006年11月26日

もし、BEATLESが今、ライブ演奏をするならば、このアルバムのような感じになったんじゃないか？と思わせる部分があった。ひたすらBEATLESを聞いている人にこそ、聞いてもらいたいアルバムだ。今回の作り手はBEATLES自身ではないのかもしれないが、BEATLESを違った切り口で聞くいい機会をもらったと思う。これからBEATLESを聞いてくれる人には、どのパートがどの曲の部分かを、調べたりとかできるアルバムだ。音もすごくいい。

 

おお園  |  山形県  |  不明  |  2006年11月26日

凄い�~！なんと言っても、ストロベリーフィールズ��デモのバージョンから始まり、徐々に構築されていく構成には鳥肌がたった。 ブラックバードからイエスタデイへの流れは予想通りでつまらんが...(笑) リンゴのドラムも素晴らしい�~やはり彼の存在�ﾂ抜きではビートルズは語れないと、つくづく思う今日この頃。