Jeff Beck

CD 【中古:盤質A】 Emotion & Commotion

【中古:盤質A】 Emotion & Commotion

商品ユーザレビュー

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:21件中16件から21件まで表示

  • ★★★★★ 

    俊政  |  千葉県  |  不明  |  2010年03月26日

    今日やっと手に入れました。 まだ深く聴き込んでないけど、第一印象としてはM1からM2への流れが鳥肌もの!!めちゃカッコいい!!!ここで「ジェフの音だっ♪」ってすぐ分かっちゃうとこからしてスゴイっす。。。 全体的に疲れた心が癒されるような美しい曲が多いかな。 個人的にはドライブ向きのハイテンションな曲が少ないのがちょっと残念だけど、今度の来日公演ではきっと暴れまくりなギターも聴かせてくれる事でしょう★

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    メタリック  |  東京都  |  不明  |  2010年03月25日

    オーケストラを迎えた4曲(1,4,8,10)はもう圧巻で、イングウェイやパープルが過去にリリースしているオーケストラとのコラボと比較しても抜きに出ている気がします。 7年ぶりのオリジナル(7年間の間に3枚のライブアルバムも多い気はしますが)という事で、Jeffのギンギンのギターを想像すると肩透かしを食らいます。その面で、万人受けする作品ということではないかもしれませんね。ギターは今までと比較すると控えめな感じですし。 「ロック」というジャンルを超えて「Jeff Back」というブランドに磨きをかけた!!そんな感じがする作品です。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    独居人  |  東京都  |  不明  |  2010年03月24日

    呟く様なクリーンなギタートーン・・・冒頭から静かな出だしである。そして絡んでくるストリングスセクションは、JEFFのギターと違和感なく融合していく。 そこへ、まるでジミヘンを思わせるようなワウのトーンが聞こえてきて途切れなく次曲へとなだれ込んで行く・・・。 このように今までとは、異質のアプローチをしているのがこのアルバムで、シックで落ち着いたモノトーンに統一されている。 プロデューサーのトレヴァー・ホーン色は一切なく、スティーブ・リプソンの仕事であろう。 かといって単に大人しいだけではなく、しっかりと感動と興奮が生み出されている。 特にM4「Over The Rainbow」の出来は驚異的で、まるでトニー・ハイマスを思わせる美しいストリングスをバックにクリーンに歌い上げるJEFFのギターは情感たっぷりで、胸と目頭が熱くなる。まさに至高の境地にまで誘ってくれている。 対して女性ヴォーカル陣はJEFFの前では若干色あせて見える。ファンとしてはギターの音を聴きたいのだから当然であるが、華やかさを添えている事は確かである。 JEFFは20世紀の音楽をジャンルを超えて融合させ、21世紀の今日において、昇華(Ascension)させようと試みているのかもしれない。 国内盤ボートラも思いのほか出来が良く、買うならこっちだろう。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    サチヲ  |  神奈川県  |  不明  |  2010年03月10日

    たぶん!(笑)コワイ コワイ Live見るたびに進化し続けてるよ しかも今度手を組んだのがあのZTT主宰トレバーホーン!このチョイスさすがジェフ様!頭が下がります Bluesライクなソロしか弾かないECや昔のバンドをまだ引きずってるJPさん達 ジェフ様はやっぱり違うね 根っからギタリストなんだよね

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    the_who  |  東京都  |  不明  |  2010年03月10日

    聴く前の印象として・・・ジャケットがまずださい。(汗)今までのイメージを変えようというのか、新しいファンを得よというのか・・・しからば十代、二十代ぐらいの方はこのジャケット、かっこいいと思うのだろうか???レーベルが変わると新しいイメージが必要なのだろうが・・・このコンセプトは個人的にあまりいただけない。しかも、国内盤の初回にはJEFFのサインいりピックがつくらしいが、そもそも最近のJEFFはほとんどピックを使わないで指でピッキングしているのにとよけいなことも思う。もう少し思慮が欲しい。肝心のプロデューサーについては知識がないのでどなたかに書いてもらいたいです。(どのようなプロデュースをされる方か・・・)JEFFはねっからのギターリスト、ギター野郎みたいなギターリストの鏡みたいなひとなので作品のできはプロデューサーが大きくものをいうと思う。個人的に。彼の名盤(というか個人的には駄作はひとつもないのだが・・・)というか多くのひとに好まれる盤には素晴らしいプロデューサーがいたことは知られたとうり。また、JEFFはERICのように必ずしもブルースにねざしたというひとではないので(子供の頃はラベルのボレロが好きだった等)オーケストラをバックにしても自分がそこで表現する価値があると考えるなら対応するひとなので、プッチーニを弾いてもそれはオペラではなくJEFFのプッチーニになっているはず。このレーベルとは複数年の契約とそれにともなうリリースがきめられているはず。重い腰のJEFFも以前よりより活動が活発になればと個人的に期待大。今回はボーカリストも起用しているとのことなので「フラッシュ」みたいな(?)感じでなければ(どうもあれは契約の関係でリリースしなければならなかったようだが・・・プロデューサーは素晴らしかったのだがJEFFをとらえるコンセプトに差があった・・・ギタープレイはとてつもなく素晴らしかったのだが・・・)また、第二期 JEFF BECK GROUP みたいな名盤を出してくれたらー勿論そのままではなく発展形のーオールド・ファンはうれしいのだが・・・

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    アクセル・アイ  |  愛媛県  |  不明  |  2010年02月03日

    新作ないのに、また来日すんの?と思いましたが、やっぱり出ますね!!唯一無比のギターをたっぷり聞かせてほしいと思います。レーベル移籍、親父は本気モードですよ!

    7人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:21件中16件から21件まで表示