Down On The Upside
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STRANGE DAYS | 東京 | 不明 | 2006年08月22日
前作にあたる「SUPERUNKNOWN」で楽曲も聴きやすくなり一気に音楽シーンに躍り出てきた。前作を好む方が多いが自分にはこちらがいまだによく聴く。10年経っても色褪せることなく異彩を放つアルバム。グランジ、オルタナのカテゴリーは分からないけれど、DOORS、THE CULTあたりと同じように捉えている。良盤。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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シルバーマシーン | 埼玉県 | 不明 | 2004年10月06日
現オーディオスレイブの名シンガー、クリスコーネルの在籍していたバンドのラスト作。巷の評価のように、音はシンプルだが、よりクリスの歌唱が栄える作りになっていて、これはこれでいい。とくにどなたが書かれていたが、悲痛、陰欝という言葉があてはまるムードも〇1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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満遍なく | 東京 | 不明 | 2003年03月28日
あのカートコバーンでさえ「コイツラにはかなわねーや!」とうならせたグランジの始祖とも言うべきバンドの最高傑作。 アルバム全体として聴かないと全く良さは伝わらないほど濃密で全体の完成度が非常に高い上に聞いてて飽きません!! 聴けば聴くほど味わいが増す、まさにスルメそのもので重圧感と安定感の絶妙なバランスに加えクリスの渋カッコイイ歌詞のコラボはまさに圧巻。ある意味彼らにとっての頂点であり限界だった一枚。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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HATRED | 不明 | 2003年02月08日
この時期の他のグランジバンドにも言えるが、グランジではなくなっている。アリチェン・パールジャム・ストテン・ブッシュなども疾走感がイマイチになった。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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のけ | 横浜 | 不明 | 2002年09月24日
確かに前作より音の幅がなくなってしまったが、退廃的なネガティブさは返ってこの作品の特徴だと思う。 聞いてて、こんなに不機嫌になり、あらゆることにやる気をなくすようなアルバムには出会ったことがない。とにかく精神衛生上良くない。 最後の曲”Boot Camp”を聞き終わった後は、夢も希望も失って寝込んでしまうくらい。この曲は何百回聴いたかわからない。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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deadline | 福島 | 不明 | 2001年02月11日
彼らのどの作品にも言えることだけど、魂が宿ってる!“スローなヘビー”を体験したい方は是非聞いてみて下さい!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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