Tchaikovsky: Piano Concerto No.1.Etc.
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音のソムリエ | 奈良 | 不明 | 24/June/2007
アルゲリッチが弾くチャイコのP協はどれもすばらしい、音質はこの盤が最高、演奏は爆走アルゲリッチに対しアバドBPOは最高の音でかわしていく。ガップリ対戦型の象徴のようなリヒテルVSカラヤンとは異なるおもしろさを聞かせてくれる。0 people agree with this review
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ドクターハーブ | 宮沢 | 不明 | 30/May/2007
細かいところまでこだわるアバドと暴走特急アルゲリッチの対比が面白い。全体としてのフォルムは崩れてるし、アバドのアイデアも音になりきっているとは思わないが、部分の面白さは相当なものだ。もしどちらか片方だけのコンセプトならバランスが崩れていたかもしれない。アバドとアルゲリッチの相性はポリーニとのコンビより良いのではないだろうか?0 people agree with this review
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プーやん | 福岡市 | 不明 | 16/January/2006
アルゲリッチ節炸裂ではあるが、かえってアバドの指揮能力の高さを証明する演奏だ。演奏のクオリティではコンドラシン盤を上回るだろう。0 people agree with this review
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淳 | 大阪市 | 不明 | 09/November/2004
協奏曲は間違いなく決定版で、これからもスタンダードの地位を守り続けるものであろうと思う。ライブならではの緊張感。共演、競演、饗宴、そして狂演。呼吸のリズムが聞こえてくる。 2大ピアノの方は、オリジナルなようで、楽譜がないので分かりませんが、原曲の意図をよく捉えたロマンチックな演奏だと思う。0 people agree with this review
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まあさま | 長野 | 不明 | 18/July/2003
音もクリアだし、拍手も入ってないので、言われなきゃライブだとは気づかないのでは?でも、演奏はなるほど!の熱演。有名曲だけに各々イメージが出来上がってる曲だが、期待を裏切られることはないと断言。0 people agree with this review
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風雷暴 | 横浜 | 不明 | 31/January/2003
荒れ狂うジャジャ馬アルへのバックを務めるのは至難の業と常々痛感する。でもツボを心得えたアバドは若い頃から彼女のサポートには自信があるようで、ここでも彼は自己主張を通しながら、やりたい放題ソロの彼女を自由に泳がせ、かたやBPOはメガトンパワー全開で、ウルトラ激烈チャイコPf協に仕立てた。ライヴだが録音も完璧な出来栄えで文字通り本曲のBest!0 people agree with this review
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