MOT-P  |  KAMAKURA  |  不明  |  2003年05月08日

メロディーを聞いてはいけない。音の後についてくる響きの部分を聞くべき アルバム。前作ではAMBIENTそのものを 提唱し、ここでは、ポピュラー音楽とAMBIENTの結合を提案している。他の音楽家とのコラボレーション活動の原点として位置付けられる作品。もう一つの短編集”MUSIC FOR FILMS”と比較すると良い。

 

音響マニア  |  another blue world  |  不明  |  2002年12月29日

あぁ、何て美しくて繊細なんだろう。でも5曲目で2回変な音が入るのが正に玉に瑕（きず）。この2人が作った「Pearl」も絶品だよ。

 

たけ  |  栃木県  |  不明  |  2001年09月15日

ちょっとメランコリックな環境音楽。それでも凡百な似非環境音楽とは一線を画してます

 

pon  |  kyoto  |  不明  |  2001年07月20日

インストルメンタルのみでこれだけ美しいアルバムは滅多にありません。環境音楽の初期の時期の作品ですが、今聴いても十分な仕上がりです。リラックスしたいときにはとても効くアルバムかも。

 

music fan  |  cloud nine  |  不明  |  2001年05月04日

「ミュージックフォーエアポーツ」に続くアンビエント作品第２弾です。ハロルドバッドの水晶の様に（本当です）美しいピアノがイーノのシンセと結びつき夢心地の環境世界に誘います。お勧め！