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Paul McCartney

LPレコード Ram (帯付/国内仕様輸入盤/ブラック・ヴァイナル仕様/180グラム重量盤レコード)

Ram (帯付/国内仕様輸入盤/ブラック・ヴァイナル仕様/180グラム重量盤レコード)

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  • ★★★★★ 

    Forty-five graves  |  とうきょ  |  不明  |  2008年04月23日

    皆さん、もいっかいヘッドフォンで聴いてみて。XTCかと思ったよ。アンディはこれ聴きこんだんじゃないかな。RUBBER SOUL聴きなおしたときも感じたけど、ポールって音響オタクなんですね、それにライバルの作品もよく勉強?してる。M12なんかまんまSURF’S UPだし。

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  • ★★★★★ 

    nobu  |  東京  |  不明  |  2007年12月20日

    完成度からすれば、Band on the runの方が上だが、このアルバムにはそんなことを感じさせないくらい魅力満載。宝石箱をひっくり返したような輝きを各楽曲が放ってます。M4でのエンディングのバックコーラスの「イェー」だけでも鳥肌もの。M3.M4.M5でポールらしい美しいメロディを聞かせたと思ったら、M7で狂気的なドラッグソング。バラードあり、カントリーあり、ロックンロールありと、これだけバラエティに富んだアルバムはなかなかお目にかかれない。

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  • ★★★★★ 

    マサ・伊藤  |  岩手県  |  不明  |  2007年06月19日

    ポールの音楽性の幅の広さが確認できる作品。特にBack Seat Of My Car は流麗なストリングスが効果的で、ポールの「お涙頂戴節」が炸裂(ブライアン・ウィルソンの影響を感じますが‥‥)。私は無人島にこの一枚を持っていきます。

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  • ★★☆☆☆ 

    蒸留ボツ曲集  |  japan  |  不明  |  2006年10月26日

    (5)は傑出しているが、どう高く評価しても「マジカルミステリーツアー」あたりのアウトテイク集くらいでしかない---”それでも好き”という想いなら納得出来る。「フレイミングバイ」を何の疑いも無く傑作だとか言えちゃう風潮にも似ている。「McCartney」「2」、「Red Rose Speedway」「Off the Ground」が泣いてるぞ〜

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  • ★★★★★ 

    チャーリー○  |  北海道  |  不明  |  2006年10月14日

    これだけバラエティーに富みながらひとつの色に統一されているのは見事。いったん聴き入ってしまうと離れられなくなるアルバムです。大好きこの上ない一枚!

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  • ★★★★★ 

    ビートルマニア  |  新潟  |  不明  |  2006年09月19日

    ぜったい聞くべし。 捨て曲なし!

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  • ★★★★★ 

    ランブル  |  福島県  |  不明  |  2006年03月30日

    ラムとは小羊の事(大きくなるとマトンて肉かい)心に響くアルバム。ポールのジョンとの違いを見せた、どっちがいいか?なんていえねーな。

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  • ★★★★★ 

    KEITA  |  広島県  |  不明  |  2005年12月07日

    前述のガールズ・スクールさんの書き込み、興味深く拝見しました。考え過ぎかもしれませんが、個人的にはブライアン・ウイルソン[スマイル]の影響もうっすら感じます。(アルバムの構成あたりが特に)

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  • ★★★★☆ 

    ガールズ・スクール  |  大阪  |  不明  |  2005年10月30日

    全ポールのキャリアの中で、一番「アメリカ的」な一枚でしょう。英国的に見えながら、実はアメリカン・サウンド、その意味では、このアルバムだけかも知れません。だからこそ売れた理由かも知れません。 実は長い間大好きであるのは間違いないのですが、新作「Chaos And〜」以降、若干、感覚に修正がおこってきました。 英国代表ポール選手、これは大いなる寄り道だったのかも知れません。

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  • ★★★★★ 

    堕落プロぐれ  |  アメリカ  |  不明  |  2005年09月24日

    文句なしの大傑作。結局ポールはその後これ以上のものを作っていない気がする。今のポールに欠けているものの一つはこの当時のゴリゴリ、ブツブツしたリッケンバッカーのベース音(ハードロック、プログレ系で多用されたのに、最近殆ど見かけなくなった)。ヘフナーではなく、もう一度こいつで曲を作ってほしい。

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  • ★★★★★ 

    ポール神様  |  新潟県長岡市  |  不明  |  2005年09月19日

    やっぱり、ポールの最高傑作のように思う。「Uncle Albert」の雷音と雨の音は悲しささえ感じる。

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  • ★★★★★ 

    cloud9−fab87  |  三重県津市新町  |  不明  |  2005年08月14日

    当時はこのアルバムは結構叩かれたようですが僕の中では好きなアルバムですがねぇ。『Heart Of Country』ではメロディアスなポール節が聴けるし、『Monkberyy Moon Delight』のような新しい方向性を感じるような曲もあるのにねぇ…

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  • ★★★★★ 

    tbs  |     |  不明  |  2005年07月21日

    あー、結局一番ぶっ壊れた人が生き残ってるんだよな。まあそんなもんか。

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  • ★★★★★ 

    やまち  |  徳島県  |  不明  |  2005年03月29日

    「一筆(ひとふで)書きの美」! ロックポップス史上空前絶後の天才的一筆書きの美がここにある。B.ウイルソンに影響を受けた華やかなアレンジとベースラインが堪能できる哀愁漂うも華やかな傑作。

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  • ★★☆☆☆ 

    ラムタント  |  tokyo  |  不明  |  2005年03月03日

    大好きな人は大好きです。しかし、個人的には少しも新鮮さが無い。どれも今まで演ってきた事の二番煎じくらいにしか響かない。むしろ、ひどく退屈な気持ちになるのです。微妙なところで、ポールらしさが低い位置で安定してしまっている音楽。

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