トップ > Paul McCartney > Mccartney (帯付/国内仕様輸入盤/ブラック・ヴァイナル仕様/180グラム重量盤レコード)

Paul McCartney

LPレコード Mccartney (帯付/国内仕様輸入盤/ブラック・ヴァイナル仕様/180グラム重量盤レコード)

Mccartney (帯付/国内仕様輸入盤/ブラック・ヴァイナル仕様/180グラム重量盤レコード)

商品ユーザレビュー

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:46件中16件から30件まで表示

  • ★★★★★ 

    giddy  |  東京  |  不明  |  2008年04月24日

    ポピュラーソングもロックもバラードも、前衛に至るまで全てを自分の音楽に吸収できる彼の才能が詰まった、ポールマッカートニーの原点。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    T-Mac  |  jp  |  不明  |  2008年04月21日

    「スライダー」もたまらない、「電気の武者」も良い、しかし「Tレックス」は最高。そう、「McCartney」を【最高】と感じ取れる人ならばAlbum「Tレックス」は絶対に気に入るはず。ちょっと場違いな書き方のように思われるかも知れないが、聴けば分かる!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    ロータス  |  東京  |  不明  |  2007年12月14日

    ポールの箱庭的作品。ビートルズに全精力注いでいたポールの疲れがよく出ている。これが「アビー・ロード」の後なんて落差はすごい。他の三人がビートルズから開放されてのびのびしたのとは正反対だ。でも人間ポールが身近に感じれて、好きなのだ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    charlie  |  大阪  |  不明  |  2007年06月11日

    ビート・オン・プラザ!懐かしいですね! そして、番組中のジングルは11曲目の”Singalong Junk”でした。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    ozzy3  |  大阪  |  不明  |  2007年04月10日

    ガールズ・スクールさん。 番組の名は「びーと・おん・ぷらざ」です。それにしても懐かしい音・・・。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    もうすぐ大学生  |  愛媛  |  不明  |  2007年02月09日

    始めはジョン派だった自分だがビートルズを聞き込むほどポール派に変わっていった。カリスマ性ではジョンに劣るが発想力、作曲力ではポールに軍配が上がるのではないか。勿論二人とも天才だが。そんなポールの魅力が一番詰まっている気がするアルバム

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    舞衣子  |  東京  |  不明  |  2006年11月16日

    ポールファンなら愛すべきアルバム。CDでなくレコードで聴きたい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    barrysanders  |  大阪  |  不明  |  2006年11月06日

    もう感激で泣けてきそう。 ガールズ・スクールさん、ありがとうございます。 そう、夕方6時のFM番組、田中雅美さんがDJでした。 「あのテーマ曲なんやったかな」 とおもいつつ、はやウン十年。 Paulの曲とだけ覚えていて、ずっと気になっていました。 「ママ・ミス・アメリカ」おかげさまで、聴く事ができました。 若いころの思い出とかがフラッシュバックしてきて、言葉になりません。この曲最高です!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ビートルマニア  |  新潟  |  不明  |  2006年09月21日

    たまに聴きたくなる初ソロ。 いろいろな見方があるが、これはこれでいいと思う。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ガールズ・スクール  |  大阪  |  不明  |  2005年10月30日

    「エブリ・ナイト」「マン・ウィー・ワズ・ロンリー」「ジャンク」何てみな切ないメランコリックなメロディなんだろう。この感覚はこのアルバムが唯一です。ジャケットに皆「影」があるでしょう。これもこのアルバムの雰囲気にピッタリ。「祭りの後の寂しさ」感でつつまれてるんです。ロック曲も当時の雰囲気!「ママ・ミス・アメリカ」て聴くと思い出すのはこれがテーマの夕方6時のFMの番組(題名忘れた!!)記憶間違いかも知れないけど、80年12月9日がたまたま「ダブル・ファンタジー」特集で泣いて聴いてたような...

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    beaj  |  伊万里  |  不明  |  2005年10月25日

    「夢の翼」のDVDで「ラブリー・リンダ」を娘の前で歌う彼には泣かされた。今の耳で聴けばちゃちな音かもしれないが、彼の息づかいまで伝わってくるし、あの時代の空気が最も味わえる愛すべきアルバムである。自分だけのポール・マッカートニー。自分の部屋に彼が来たら、何をリクエストしよう。そんな夢を見たのもこのアルバムのせい。男はとっても寂しいものなんである。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ディガー  |  福島県  |  不明  |  2005年09月24日

    一時彼とジョンを聴き比べた。彼はほのぼのとした雰囲気、ジョンは自分の心の内をはきだす気迫に満ちた、アルバム。軍配はつかなかった。でもポールも苦しんでいたビートルズの亡霊に・・・

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    cloud9−fab87  |  三重県津市新町  |  不明  |  2005年07月03日

    このアルバムが出た当時はあまり評判が良くなかったみたいですがM.4,6、12のような名曲もあります。一人で全ての楽器を使いこなすマッカートニーが素晴らしい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★☆☆ 

    DIRTY MAC  |  リバプール  |  不明  |  2005年05月28日

    宅録だね〜このアルバムだったら当時ほぼ同時期にリリースされたエミットローズの宅録アルバムの方がすばらしいな。でもこのアルバムもラフな音源で好きだけどね

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ぽーる松飾  |  tokyo  |  不明  |  2005年03月03日

    もし、あなたが真実にポールの天才を愛するなら、これがビートルズのポールと同等のレベルにある楽曲、アルバム、であると理解出来るはずです。……「ラム」なんて比べ物にならない。分りにくい、と感じられるインスト物に足を引っ張られて「なんだかつまらない」と思ってしまっていませんか? 実はそうした中にも熱いポールの天才がみなぎっているのです。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:46件中16件から30件まで表示