りある  |  不明  |  2003年05月11日

アルバムを通して心地よいメロディーが流れている。

 

明なんだけどレイチェル  |  不明  |  2002年10月22日

たしかに前作に比べたら物凄く違和感が有るアルバムだろうけど、聞いてるうちにどんどん良くなる素敵な作品。それはやっぱりリッチーが残した、（多分最後の）詞と残された三人の彼への気持ちがどの曲にも溢れているからでは無いでしょうか。

 

ケン  |  千葉  |  不明  |  2001年05月16日

このアルバムは、ＵＫロックの中でも重要な位置をしめるアルバムだと思う。 それに、リッチーが居なくなってしまったあとのアルバムだけに何か泣けてきます。 特に『デザイン・フォー・ライフ』を聴くと目頭が熱くなり

 

児童者強襲場  |  千葉  |  不明  |  2001年03月08日

とにかく前作にくらべると肥えた音になっている。例えるなら前作が何も食べてなくガリガリの青年だとしたら、今作はちょっとビール腹の親父のような音か。 ２曲目は今のマニックスにはなくてはならない歌。もちろんファンにとっても。 初めての人が取っ付きやすい一枚。ぜ