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Sibelius (1865-1957)

CD Orch.works: Barbirolli / Halle.o

Orch.works: Barbirolli / Halle.o

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  • ★★★★☆ 

    レインボー  |  不明  |  不明  |  24/January/2023

    ジョン・バルビローリ指揮、ハレ管弦楽団による、フィンランドの作曲家、シベリウスの管弦楽作品集です。 バルビローリのシベリウスはSP時代より録音がありますが、その中でも有名なのは1960年代後半に録音された交響曲全集。 このCDはその全集と同時期に録音された演奏で、バルビローリらしい濃厚でロマンティック、作曲家への共感豊かな熱い演奏が楽しめます。 フィンランディアや悲しきワルツと言った有名曲も中々のもの。 録音は時期相応と言った所でしょうか。

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  • ★★★★★ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  26/March/2010

    バルビローリ/HOはシベリウス音楽を多く録音しており元々イギリスで教育を受けたバロビローリとイギリスのオーケストラである為かある適性を見出しているようです。1966年に収録されたシベリウスの代表的な管弦楽曲集である本盤、スマートさは全体としてありませんがその演奏訴求力は大したものかと思います。先ずやはり「フィンランディア」(演奏タイム8’26)なのですが最初の踏み込みに迫力を見せ展開部の扱いにもオーケストラの技量も手伝って?曲想に合ったある粗さも出しています、フインランド聖歌後の最終結びティンパニーで縁取りした傑作に仕上がっています。「カレリア組曲」(同15’40)の第1曲目拍子きざみを小刻みにして素朴さが魅力的、第2曲管楽器と弦の捻りが屈託みたいで面白いです、第3曲の行進曲は最後大きな息遣いで終わります。「トゥォネラの白鳥」(7’51)は死の世界からの遣いを不器用ながらも表現し印象的な演奏です。「悲しいワルツ」(同5’30)も雑さがかえってその熱意を伝えています。その他の曲も含めてとにかくシベリウス世界の一面を表現するメンバーの姿勢は交響曲集と同じであり今では貴重な演奏となりました。万人向けではありませんが最高ランクにしたいです。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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  • ★★★★★ 

    jimi-lee  |  愛知県  |  不明  |  19/February/2007

    熱気と情感に溢れるシベリウスである。金管楽器は吼え、打楽器は轟き、臆することなく歌い上げる、感情豊かな演奏である。ただ、名コンビの指揮者とオケのこと、(露製のような)野暮ったさはない。リズム面で緩くなる部分もあるし、オケも技術的水準は高いとは言えない。しかし、この胸の奥に染み渡る名演奏の前では、それも些細な事と思えてくる。闘志を爆発させる「フィンランディア」、狂気と不気味さを秘めた「悲しき円舞曲」、浪漫的で憂愁感溢れる「トゥオネラの白鳥」など名曲・名演ばかりである。

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  • ★★★★★ 

    guinness  |  yokohama  |  不明  |  22/November/2005

    CDは聴いてない。LP時代からの愛聴盤、カラヤンも好きだが、その対極にあるようなホットな演奏。当時のEMIの録音のせいもあるが、フィンランディアなぞシンバルのデカサに圧倒されたものだ。また「カレリア」も愛らしく、ホップな演奏である。

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