End Of The Game
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oklahomatoad | 東京都 | 不明 | 2011年05月10日
エレクトリック・ブルースの真髄を知った凄腕のギタリストがコマーシャリズムとはかけ離れたところで自由にアルバムを創らせてもらえばこんなにも素晴らしい音の世界が、、、、、。当時クラプトンもベックもペイジも指をくわえて羨ましがったのでは?重厚なリズム・セクションの間で漂うかのごとくエフェクター掛けまくりのギターを緊張感を保ちつつ、気持ちよさそうに弾くピーター・グリーン。初めて音楽を聴いていて鳥肌がたったアルバムでもあります。発売当時から我が家のロック殿堂入り。超お勧め。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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タカヒロ | 東京都 | 不明 | 2009年09月28日
最近某チェーン店の復刻版企画によって入手したが…いやいや、実に凄いというかヤバイ空気がプンプン漂ってくる(笑)まぁ初期ピンク・フロイドやドアーズ、ジミヘン…etc、同時期のライブやセッション音源に多少なりとも馴染んでいる人にとってはこのテイストは理解出来ると思う。しかし、個人的にはあのピーター・グリーンがここまでフリー・フォームな作品をきちんとアルバムとして出していた事にちょっと意外な驚きを覚えた。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kitaropop | tokyo | 不明 | 2007年05月18日
Freetwood MacでのPeter Greenファンだった私ですが、このCDを聞いて驚きました。そのまま立て続けに何度聞いたことか。これは最高です。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ffc | chiba | 不明 | 2005年11月11日
Burnt Foot は百万回聴きましたね。すばらしすぎる。CD化されていなければオークションで一万円はするしろものです。たぶん。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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toto2243 | Tokyo | 不明 | 2004年05月02日
全曲ジャムセッションで、まとまりのようなものは皆無ですが、発狂する前のような緊張感のあるギターが前面聴けます。タイトルが意味深。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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