まき  |  不明  |  2004年02月18日

ｲﾝｸﾞﾘｯｼｭﾏﾝｲﾝﾆｭｰﾖｰｸはTRICERATOPSの和田君もｲﾁ押しの曲なんだよ☆分散ｺｰﾄﾞﾘﾌっていうんだって♪

 

タケ  |  不明  |  2003年11月21日

以外とみんな聞き流しがちなのがM5のゼイダンスアローン、いかにも名曲とされるｲﾝｸﾞﾘｯｼｭﾏﾝ〜やﾌﾗｼﾞｬｲﾙより5曲目のほうがスティングらしく思います。未だにリマスター以前のCDを飽きる事無く聴けてます。

 

トッシィ  |  横浜市  |  不明  |  2003年04月30日

私的印象では、このアルバムから徹底的な自己表現が始まったように思う。清い心、アイデンティティ、孤独、パートナーへの敬意など、独自の人生観を色濃く出すようになった。テーマ自体がパーソナルだから、音がスッと心に入り込み、そして身体に染み渡る。�B、�Eがかなりの有名な曲。その中でも、�Eは同時多発テロのあった９月11日に行われたライブで１曲目に歌い、スティングがこのアルバム発表当時から、人間の心の弱さについて歌っており、それを再確認させたのは記憶に新しいところである。

 

ﾀｶｼ  |  不明  |  2002年10月13日

彼だけの世界だ。誰もここまで到達することはできない。M1,M2,M3M6,M7,M11は特に素晴らしい。

 

ダイ  |  不明  |  2002年09月08日

まず最初にｽﾃｨﾝｸﾞを聴いてみるならこれが一番だと思います。ｼﾞｬﾝﾙ分けの出来ない程色々なｼﾞｬﾝﾙの曲があり、お気にいりの曲が中にあるはずです。M3は本当に名曲！M11はジミヘンの名曲からのカヴァー！聴けば、彼の音楽性の広さはもちろん、ｿﾝｸﾞﾗｲﾃｨﾝｸﾞにおいての天才ぶりが浮かび上がります。色褪せないいいアルバムだと思います。特にAOR好きの人にオススメです。