Uriah Heep

CD Demons & Wizards

Demons & Wizards

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    sabbath sabbath  |  広島県  |  不明  |  2021年07月06日

    個人的にはこのあバンドの最高傑作だと思っている作品。2CDになってボーナスと楽がたっぷり。このアルバムを聴いてぴんと来なかったらヒープの世界観とは相容れないということです。ジャケットも幻想的で音によく合っている。

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  • ★★★★★ 

    クンP  |  埼玉県  |  不明  |  2007年11月05日

    最高のB級バンドの大傑作だと思います。中学生の時に友人から聞かされて、「かっこいいなー」と聞きほれてましたね。あれから30年以上経過しましたが、未だに私の中ではヒープは好きなバンドのひとつであり、この作品も大好きですね。曲良し、演奏良し、ジャケ良し、の3拍子そろっているかと。リマスターについて、私もオーディオには凝っているつもりですが、そんなにきつい高音には感じなかったですよ。

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  • ★★★★★ 

    メタルマニア  |  東京都  |  不明  |  2007年03月28日

    ユーライアヒープの三大傑作と呼ばれている三枚のうちの一枚です。(他の二枚は対自核と魔の饗宴です)このアルバムは、いきなりアコギから始まります。ハードロックバンドのアルバムのトップがアコギなんて意表をついてますが、これがまたピタリとはまっています。幻想的なヘヴィーサウンドのヒープらしいアルバムです。

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  • ★★☆☆☆ 

    audio  |  札幌市  |  不明  |  2006年07月08日

    Sanctuary レーベルのUK輸入盤については、リマスターによる音質に不自然さが感じられます。具体的には、ひどくハイ上がりの録音となっていて、サ行の子音が突き刺さるような聞こえ方をします。今までいろいろなロックのリマスター盤を購入しましたが、このようなものは初めてでした。オーディオ機器に凝られている方には音質的に少々きついかもしれません。個人的には当盤はお勧めしません。なお、ここでの評価は内容に対するものではなく、当盤の録音に対するものですので、誤解のないようにお願いします。

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  • ★★★★★ 

    Woodsummer  |  島根県  |  不明  |  2005年11月04日

    前作『LOOK AT YOURSELF』までのパワフルさは少し後退したが、より緻密で繊細なハードかつ美しい名盤。ジャケット・アートも楽曲同様、美しい。前作同様、URIAH HEEPの代表作品。

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  • ★★★★★ 

    めたる  |  京都府  |  不明  |  2005年08月28日

    70年代のブリティッシュHRを牽引したURIAH HEEPの4th。ここで独自の世界観を確立させました!オルガンやVoのハーモニーが美しく、“幻想的”な世界が目の前に広がります♪曲を引っ張るベースがまたいいです!!アルバムは後半の流れが最高で、ラストHで昇天☆

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  • ★★★★★ 

    P.ヘンズレー  |  熊本  |  不明  |  2005年07月01日

    ヘンズレー氏曰く。”このアルバムは何も悪魔崇拝してるわけじゃない。逆に我々は外的にも内的にもあらゆる悪魔と戦っていかなければならない” アルバム全体(曲もジャケットも)が正にユーライア・ヒープにしか表現出来ない世界で、個人的には1番好きなアルバムです。トータル・アルバムの構成もお見事!しかし、これだけの名アルバム出したお陰で、この後のアルバムも悪くはなかったけれど、ファンの評価も厳しかったように思います。ロック名盤数多くあれど、このアルバムは間違いなくブリティッシュ・ロック最高峰のひとつでしょう。

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  • ★★★★★ 

    ザナドゥ2112  |  熊本県  |  不明  |  2005年01月27日

    ユーライアヒープのアルバムの中では一番好きなアルバム。曲もドラマティックに流れていくから聴いてて心地よい!ディープパープル以上に!?ハモンドオルガンが目立ってたりするのがこれまたカッコイい♪

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  • ★★★★★ 

    もうすぐ年男  |  kanazawa  |  不明  |  2004年12月10日

    また変わってる・・・。このアルバムを聴いた時の第一印象です。アコギは以前からも好んで使用されてたし、全体にソフトなイメージがしますが、非常にドラマティックな作品です。2,3,4枚目が私のフェイバリットなのですが、完成度からいくとこのアルバムが一番だと思います。GHの流れなど、プログレ作としても聴きごたえがあり、秋の夜長にはもってこいのアルバムでした。彼らのボートラはかなりテンションが下がるのですが、Whyは良い。  問題作。

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  • ★★★★★ 

    ユーラシア・ハープ  |  愛媛県  |  不明  |  2004年12月03日

    世間一般では、ヒープの最高傑作は、対自核ってことになってるみたいだけど、曲の多彩さ、アレンジの妙、ジャケットの素晴らしさでいえば、この悪魔と魔法使いだと、私は思う。ラストのパラダイス〜呪文は文句なく、彼らのベストテイク。7月の朝より、いいと思う。惜しいのは、他の方も言ってたけど、WHYがなぜ、アルバムから漏れたのか?あんなかっこいいベースソロが入ってるのにもったいない。

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  • ★★★★★ 

    SG  |  東京  |  不明  |  2004年07月26日

    CMRCD672について。bonus10〜14 vo:byron。12のken版はKen Hensley / Anthology で聞けます。13はブルースコードのミドルテンポの曲。14でのbyronは飽きちゃってるのかよれよれでおかしい。

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  • ★★★★★ 

    SG  |  東京  |  不明  |  2004年07月23日

    ジャケット サウンド いうことないです。Heepで最もドラマチックな一枚だと思います。この頃のHeepは最先端の音を出していた。にしても 1枚目からこの4枚目にかけてのスタイルの変貌振りは(2年間)神がかり。それぞれに良さがあるbest4だと思います。

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  • ★★★★★ 

    toto2243  |  Tokyo  |  不明  |  2004年05月03日

    英国の香りと独特の世界観が入り混じって、何とも言えない味を出しています。こういう繊細さがステージでも再現出来ていれば・・・。

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    ウェットン☆純  |  不明  |  2004年01月19日

    対自核の延長線にあるって印象。しかしやたらリズム隊がごっつになってる。Easy Livin’と前作のLook at yourselfはやたら似たカンジ。が、なんか重みが増してるのはベーシストが違うから?ボートラのWhyが一番好きだったりする。

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    NgY  |  TOKYO  |  不明  |  2004年01月18日

    出世作「Look At Yourself」に続く傑作。次作と併せて彼等のカラーが確立した一枚という印象がありましたね。3は彼等の代表曲の一つ。

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