ACHS  |  東京  |  不明  |  2006年11月21日

「不気味」なわけじゃないけど、私はもし死ぬときがきたら是非コレを聴ききながら死にたいと思ってました…。あ余計不気味か(^^;) Wailling Wallはずっと忘れられない良いバラードです。トッド、ピアノとそして音楽を創り出すことの素晴らしさを教えてくれて本当に有り難う。

 

堕落プロぐれ  |  アメリカ  |  不明  |  2005年10月03日

Utopiaのトッドサウンドは今聴くとすっかり古ぼけてしまったが（残念ながらいくつかのハードロック系の曲もそう）、トッドのバラードは、全盛期のマッカートニーの作品のように、永遠の若さを保ち続けるのでは。最近はアメリカでも彼の曲はクラシック＝ロックのステーションでもあまりオンエアされず、忘れられつつありとても寂しい。メロディメーカー復権の時代は来るのだろうか？

 

n  |  東京  |  不明  |  2005年09月02日

ジャケットが文句なしに カッコいい！！ 以上

 

マウス  |  稲城市  |  不明  |  2005年05月21日

それまでポップス一辺倒だった私を変えたのがこの１枚でした佳曲からバラード　ハードな曲まで何でも並びます　こういう発見今ないよね〜　

 

little wing  |  鹿児島  |  不明  |  2001年07月27日

昔、発売当時は苦労して入手し愛聴した思い出があるが、おじさんになった現在聴きかえすとやや線が細く、センチメンタルに過ぎる。しかしこっそりと聴き、青春の物思いにふけるのには好都合。あまりこういうCDが流行って欲しくない。個人的には。