めたる  |  京都府  |  不明  |  2005年10月01日

ひぇｰ!!何だこの壮大な音は?!物凄く癒されるﾒﾛﾃﾞｨ満載だ♪ｲﾝｽﾄ�Cのｷﾞﾀｰの泣きは､死ぬ前に一度聴いといてほしいです☆この作品では､THIN LIZZYの様にｱｲﾘｯｼｭｻｳﾝﾄﾞを追求しており､何ともあたたかみのある曲が詰まってます！激必聴☆

 

ブラックモア  |  愛知  |  不明  |  2005年03月10日

�@、�A、�C、�Gが特に秀逸であると思う。その他の曲に関しても良い響きを随所に聞くことができる。某雑誌のレビューでも99点であったのも頷ける。

 

ラリホー  |  東京都  |  不明  |  2004年10月29日

ｹﾞｲﾘｰの作品の中でも1､2位を争う名盤です。全編通してのｱｲﾘｯｼｭ･ﾌﾚｰﾊﾞｰが聞き手をﾄﾘｯﾌﾟさせてくれます。単なるHRと言うｼﾞｬﾝﾙでは括れませんね。M4はもともとCozyPowellのｿﾛｱﾙﾊﾞﾑでJeffBeck用に用意されていたﾅﾝﾊﾞｰだったと、当時のｲﾝﾀﾋﾞｭｰでGaryが言っていた様な気がします。 ﾄﾞﾗﾑは打ち込みですが、H･Hは人のﾌﾟﾚｲに差し替えられていますよ。

 

cloud9-fab87  |  三重県津市新町  |  不明  |  2004年02月15日

ジャケットが凄くインパクトがありますよね？『THE　LONER』はP･ライナットを想いながら弾いているに違いないでしょう。LPジャケットの裏の端に赤い文字で『FOR　PHILIP』て記されてるのが感動的。

 

芸利無阿  |  　  |  不明  |  2004年01月27日

内容的には最高。しかし、7の音量だけが小さ過ぎたり、10の2分24〜26秒、3分26秒の2箇所で音がフラついている。これってリマスター原盤が悪いのかな？他にこんな思いをしている人いませんか？名盤ゆえにガッカリしたので星1つ。

 

GS  |  不明  |  2004年01月24日

いいっ！最高！聞いた事ない人、そりゃあんた完全に損しとるで！ゲイリーの作品中これが最高傑作！誰が何と言おうとマチガイナイ！完全にハードロックの枠を超え、ゲイリーにしか出来ない、まさに魂の音楽が炸裂しています。もう一度言うよ、未聴の貴方、絶対聴きなさい！後悔するぞ！

 

情熱屋さん  |  大阪  |  不明  |  2004年01月19日

メロディアスでいいアルバムです。Over The Hills And Far Awayとか。Stranger In The Darknessとか。

 

わったん  |  神戸市  |  不明  |  2003年05月19日

ゲイリ-が見せたアイリッシュ魂…このアルバム全体に漲っているアイリッシュの香りがなんとも心地よい。１や２を筆頭に名曲揃いの名盤です。エンヤだけがアイリッシュじゃないんだよね！

 

cloud9-fab87  |  三重県津市新町  |  不明  |  2003年05月17日

１曲目のOver〜がこのアルバムのコンセプトでしょう。アイリッシュの歴史的ミュージックというか神秘的な音ですよね。アルバムのタイトル曲はP．ライナットとデュェトする予定だったらしいですね。Lonerのギターの泣きは聴き物ですよ。哀愁を感じさせるインストナンバーです。きっと亡きライナットを思いながらプレイしてたのでしょう。アルバムジャケットもゲーリーがギターを持って広大な大地に立つ姿(ハデではないが)が印象的です。

 

ハリアー黒  |  東京  |  不明  |  2003年05月04日

何と言っても標題曲の10。コレしかないでしょう。（笑）他の曲も素晴らしく練れているしアルバムとしてもスキがない。ハードロックが好きなら迷わず「ゲット！」です。

 

TO-WA  |  東京都  |  不明  |  2002年12月12日

単なるハードロックというよりは「自身の音楽」を確立した個人的には名作と呼べるアルバムです。打ち込み系のアレンジが最悪なのを除けば、すべてにおいて最高。キャラと楽曲がマッチしており、一生飽きずに聞けるアルバムです。ただし、ライブヴァージョンで聞くほうが断然いいです。

 

ジュン  |  愛知  |  不明  |  2002年10月22日

ベスト盤しか聴いてないけど１と４はこれ以上ないほど感動の曲。前身全霊のこもった劇的なバラードの４。１のギターソロに背筋が震えるのは僕だけだろうか・・・。そんな事を考えるとと近頃のギタリストのソロといったら・・・

 

H_OKUMURA  |  東京都江東区  |  不明  |  2002年07月27日

GaryのHard Rock Guitaristとしての「集大成」として、ロック史上5本の指に入る名盤です。”Dirty Fingers”以降、人間として成熟し、アイルランド人としてのアイデンティティをはっきりと自覚した彼の魂に聴く側が揺すぶられる作品です。1980年代の彼の作品で、”Dirty Fingers”と双璧をなす私のおすすめです。

 

TOSHI−QOO  |  MORIOKA  |  不明  |  2001年09月27日

１９８７年発表のフィルライノットに捧げられたアルバム・・・母国アイルランドを意識したアルバムです。全体的に打ち込みのサウンドに仕上がってます。４曲目は、コージーパウエルのアルバムでデイブクレムクレムソンが弾いてる曲。