Open Your Eyes
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オールYES | 東京都 | 不明 | 2012年02月11日
YESファンの中では低い評価をする人が多いようですが、いろんなタイプのYESを楽しみたい自分にとっては、これはこれでOKです! 確かに微妙な曲が多いですが、タイトル曲の「Open Your Eyes」なんかはライブとかでも聴きたいくらい良い曲だと思います。 輸入盤を買いましたがラストの波の音がないと物足りなくて 国内盤は中古で何とか手に入れました!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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岡っ引きお化け | 静岡県 | 不明 | 2011年07月12日
Billy Sherwoodが初めて正式メンバーとしてクレジットされているAlbumですね。Album全体の雰囲気はまさにChris一色といった感じが漂っています。曲自体は悪くはないのですが、暗く重い雰囲気のものが多い印象です。発売当初の国内盤を持ってますが、最終曲の後の長ったらしくて良く分からないのが入っていて、Album全体をだらだらした感じにしてしまっています。最後のヤツをなぜ収録しているのかがよく理解できませんでした。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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yesxyz | 奈良県 | 不明 | 2011年05月07日
当時、ビクターから発売された日本盤のオープン・ユアー・アイズは3種類。ステッカー付の初回盤と通常盤、そして少し後から発売された紙ジャケ仕様だ。それらは基本的に中身は同じ。同じレビューでも良いでしょう。しかしこの画面のオープン・ユアー・アイズはイエスレコードから発売された別の商品です。まずは画面のようなデザインの、紙の外箱が付いてきます。そして最後の曲ソリュージョンの後、普通ならしばらくしてビリー・シャーウッドの苦心作であるお遊び、<打ち寄せる波がイエスのコーラスを運んでくるサウンドコラージュ>が入ってません。少し損した気分。そして最大の特徴は、サラウンドサウンド対応だということ。僕は買いました。笑。。。作品としては、クリスがカーヴィン社から貰った6弦ベースを半分以上の曲で弾いており、それがそのままこのアルバムのサウンドの特徴になっている。重くて硬くて黒い音。これは好き嫌いが分かれるだろうね。リッケンは1曲しか弾いてません。この頃ってイエスが1番苦しかった時なんだってね。作品が好きなら、是非この商品も。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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大畠逃介 | 石川県 | 不明 | 2010年09月09日
このアルバムと次の「ラダー」はとにかく好き。良く聴いた。イエスはいつも時期も、必ずイイ作品ダシテルネ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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sman | 大阪 | 不明 | 2008年04月05日
次作の「Ladder」と比べれば、出色の曲が1、2曲入っている分、今作の方が評価出来る。とは言え、全体を何回も聴きたくなるような魅力には乏しい。正直、「Talk」の後を受けた作品としては、かなりの期待はずれだった。曲調は別に壮大だろうとシンプルだろうとかまわないが、作り込み不足なのか、音がぶ厚いだけで凡庸な曲が目立つ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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綺球舎 | 神奈川県 | 不明 | 2007年07月03日
余り売れなかったアルバムだけど、音の粒立ち・質感とも同時期のKeys To Ascensionスタジオ版よりもイエスらしさを感じる。特にFortun Seller,Love Shineの2曲は短いながらイエス特有の飛翔感覚に満ちた作品だと思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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gongon | Tokyo | 不明 | 2004年11月21日
確かに、YESの壮大でPOPな音に慣れているとう〜んというアルバムではある。しかし、新しい音楽を模索しているという過度期と捉えれば納得がいく。実際、このメンバーでのLIVEは力強くで素晴らしいものだった。あまり長く続かなかったのが残念だが。この音作りが次回作“ラダー”で如実に進化しているのを聞き比べてみると意外に楽しい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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あわとひえ | 埼玉県 | 不明 | 2004年09月03日
あまりにも期待外れだったために、次作を聴く気をなくさせたほど。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ラウ | 仙台市 | 不明 | 2003年10月25日
黒いジャケットに赤いyesのロゴ。あまりのシンプルさとインパクトに当時思わず買ってしまったが、一番気に入ったのはM12の終了後、延々と続くやつ。波音の向こうから突然聞こえてくるコーラスで、何度心臓が止まりそうになったことか。これ、ライブでやらないかな(笑)。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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SHIG | 川越市 | 不明 | 2000年11月21日
新メンバーにビリーとイゴールを迎え、気合がこもったサウンドが展開される。が、逆に気合がこもり過ぎたのか、リズム隊が重くて、聴き疲れてしまう。 あまりプログレ感は感じない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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