細野晴臣

CD 泰安洋行

泰安洋行

商品ユーザレビュー

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:24件中1件から15件まで表示

  • ★★★★★ 

     |  不明  |  不明  |  2021年05月25日

    細野晴臣の3rdアルバム。 ニューオリンズと沖縄が同居した細野流ワールドミュージック(本人言うところの「チャンキー・サウンド」)は今なお新鮮で、キレのある演奏と気の利いた編曲も相まって、繰り返し聴くに値する一枚になっています。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    もちもちのき  |  神奈川県  |  不明  |  2021年05月12日

    まるで外国船の行き交う港町に迷いこんでしまった心情にさせてくれる、異国情緒溢れる一枚。 歌声はもちろんですが、演奏も素晴らしい。ノスタルジックでオリエンタルな風が吹き抜ける最高のアルバムです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    アンビエント風しょう油  |  兵庫県  |  不明  |  2012年10月22日

    細野氏はこの敬虔な旅路から無事戻ってきたが、その舵は久保田氏が引き継ぎ、現在も航行中である。同乗する勇気のある者がいなかったことが嘆かわしい。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    peopleget  |  岡山県  |  不明  |  2009年05月23日

    海外ミュージシャンがレジェンドと呼ぶ意味わかります。まさにPOPアルバムです。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    Ako  |  赤線  |  不明  |  2008年01月01日

    凄い! 改めてそう感じます。十代、当時中学生の私が、ジャニーズのアイドルに夢中だった頃(たのきん、少年隊・・・辺りかな?)そんなものに見向きもせず、ひたすらFM放送からコピーした、細野さんのこのアルバムの難曲かをどれだけ、繰り返し聴いたころだろうか・・・。この一枚は、私の宝だわよ。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    TATSU  |  SUN-IN  |  不明  |  2007年01月22日

    細野さんが悪魔に魂を売って作った、危険な作品。絶対に細野さんの寿命は縮んでいる。細野さんへの延命治療があと一歩及ばないとすればこの作品が原因。76年にどうしてこんなものが作れたのか今もって不明。頭の中に妖精が来ていたのだろう。参加したミュージシャンをはじめ、皆遠巻きにして近寄らなかったそうだ。そりゃマスター・テープも紛失する訳だ。ベースやシロホンのプレイ、エコーのかけ方に至るまで何もかも異常。故に半永久的に我々の心を連れ去る「人さらいの音楽」。R-15指定。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    コンソメパンチ  |  沖縄県  |  不明  |  2006年11月11日

    細野さんはテクノじゃなくてもいいね!大好き!4曲目の沖縄民謡っぽい曲。◎ですよ。地元の人が言うから間違いない!民謡狂のうちの母親が口ずさむぐらいですから…(笑)てか、全曲いいねI

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    らいかろりん∽  |  北海道  |  不明  |  2006年05月07日

    ティン・パン観光のチケットで《ディープサウス・ミシシッピ・ツアーズ》に参加。ガイドで船長の細野氏が案内する旅の景色はいつも奇妙。ニューオリンズのブルースマンが沖縄の三線で出鱈目な日本語を歌ってたりする。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    B-S-M  |  東京都  |  不明  |  2005年09月05日

    '76年発表。天才的なアーティストというのは、まるでタイムマシンで未来からアイディアを持ってくるかのように、時代を先取りする作品を作るものですが…。この作品も、ワールド・ミュージックのテイストや沖縄サウンド(しかもニューオリンズとの合体)など、15年先を行くアイディア。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    風街  |  山梨県  |  不明  |  2005年08月03日

    細野さんって変わり者なの?このアルバムを聴いて思わず笑っちゃいました。だって他のミュージシャンでこんな音作ってる人いないって。でも細野さんならありでしょう。大好き!「蝶々san」も「ChawChawDog」も大好きです

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★☆☆ 

    アイデア勝利  |  japan  |  不明  |  2005年03月21日

    オリエンタルなんだよね、結局は。上手いけれど。リトルフィートだとかライ・クーダーだとか…をアジアンテイストに置き換えただけとも言えなくも無い。この時代の、この周辺ばかり、持ち上げ・語る・聴く聴き手にはなりたくないものです

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ひら  |  埼玉  |  不明  |  2004年10月24日

    はっきり言って名盤です。最近の細野さんはこの頃の作品に否定的ですが、今聞いても新鮮な楽しさがあります。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ひら  |  埼玉  |  不明  |  2004年08月30日

    当時、あるアメリカの音楽関係者に「この男をアメリカにいれるな!」と言わせしめたエピソードは、余りにも有名。結局その後違う形で乗り込んだわけだが、今聴いてもやっぱり良い。本人は否定しているみたいだけど。一枚のアルバムを聴くとき、つい跳ばしてしまう曲があるものだが、このアルバムには該当する曲がない。と、ここまで書いてなんだけど、結局その人の好みなんだよね。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    和果  |  不明  |  2004年07月13日

    何回聴いても新鮮。私は気が滅入っている時に聴くと、あっという間に南国気分になります♪♪

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    しなもん  |  関東  |  不明  |  2004年04月02日

    元々松田聖子さんの「天国のキッス」(細野さん作曲&編曲)辺りの音が大好きで、ここにたどり着きました。木(竹?)を叩くようなアジア的な音がとても好き。案外どんな気分の時でも楽しめるので重宝してます。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:24件中1件から15件まで表示