Layla & Other Assorted Love Songs: いとしのレイラ
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ユペ | 福島 | 不明 | 2003年12月02日
ホワイトブルースの頂点に君臨する文字通り偉大なアルバム。クラプトンが神と呼ばれた根拠がここにある。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ronron | 京都 | 不明 | 2003年11月19日
ギターとはここまで感情を表現できるものだったのか・・。テクニックもさることながら、人間の素直な感情表現という意味ではこのアルバムは究極ではないでようか。聴いていると自分もパティに恋している気分になってしまいます・・1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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R | 埼玉県 | 不明 | 2003年04月17日
クラプトンはライヴはともかく、CDではハイアベレージではない。駄作も数多く出すが、本作は間違いなく歴史的大名盤。ブルースカバーをこれほど濃密に、刺激的に聴かせるブリティッシュアルバムは皆無。豪放にして繊細。ドラミングと2人のギターがとにかく凄まじい。最初はレイラ目当てでも、気付けば全曲のトリコ。個人的にはレイラの次に「庭の木」でしめる構成があまりにツボです。瞬間を切り抜いた奇跡。2度とないから美しい。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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YK | 横浜 | 不明 | 2002年11月24日
Laylaしか知らずに聞いたこのアルバム。1曲目から体が震えるような感動。クラプトンも凄いが、D.オールマンが、もっと凄い!。 必聴の名盤。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ぴーと | 東京 | 不明 | 2002年08月07日
最高のクラプトンが聴けるアルバム。これ聴かなきゃ始まらんでしょ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ogu | japan | 不明 | 2002年05月18日
ブルース曲「Key to the highway」でのギターバトルでは、どうしてもD・オールマンにかなわないクラプトンの賞賛とも嫉妬ともとれる「ウゥー!」て声が聞こえます。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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オーミツ | 不明 | 2002年03月28日
よく言われる南部へのクラプトンなりの近寄りとアプローチが最高の結果としてアルバムに残ったと思います。このアルバム無くしてクラプトンは語る事はできません!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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KENNY-S | つくば市 | 不明 | 2002年02月19日
元CREATION竹田“Night Hawk”和夫さんにならって,去年産まれたウチの娘;Laylaにしちゃいました!http://www.kenny-s.com/Lalya/1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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layla | 横浜市 | 不明 | 2001年11月09日
“ Layla”この曲のイントロを聴いたとき、あまりのかっこよさに即、Heartをわしづかみされて、当時、未だ、HMVさんもOOレコさんも渋谷にない頃、某輸入レコード屋さんに走り、イギリス盤を買ったことを覚えています。当時はまだまだ子供でしたが、Claptonの泣きのギター1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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クラプマニア | 小樽 | 不明 | 2001年03月13日
このアルバムは10点なんてもんじゃないね。 点数つけれないぐらい最高(でも10点てつけたけど)。 かうべし!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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music fan | cloud 9 | 不明 | 2001年02月21日
このアルバムは本当にクラプトンの大名作です。デュエインオールマンなどの強力なサポートの元、この瞬間、この面々にしかできない壮大で心温まる曲が詰まってます。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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本当はレスポール好き | 福岡 | 不明 | 2001年01月20日
白人ブルースギターの頂点がここにある。 多少ラフな(ほろ酔い)ギターがECの持ち味でもあるが、テクニックを超えて魂に呼びかけるストラトキャスターのハーフトーンが最高。 絶頂期のECに会える。 できるなら、この時代に戻って生の彼を見たい。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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music fan | 岡山 | 不明 | 2000年10月10日
クラプトンが関わった作品でおそらく最高でしょう。技と技の見事なぶつかり合い、そしてどこをとっても人間味に溢れた大傑作です。一生のアルバムに十分なれる作品でしょう。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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L | tokyo | 不明 | 2000年09月14日
一期一会とはこのアルバムのためにある言葉といっても過言ではない。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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