ようたん  |  大阪府  |  不明  |  2021年03月15日

　聞き所を挙げるなら個人的には 　「Ｇａｍｅｓ」 　「Ｓｔｉｃｋｓ」 です。 　ライヴ盤です。 　個人的にはＣａｎｎｏｎｂａｌｌ　Ａｄｄｅｒｌｅｙのアルバム１位は今の所、 　Ｃａｎｎｏｎｂａｌｌ　Ａｄｄｅｒｌｅｙ『Ｔｈｅ　Ｃａｎｎｏｎｂａｌｌ　Ａｄｄｅｒｌｅｙ　ｑｕｉｎｔｅｔ　ｉｎ　Ｓａｎ　Ｆｒａｎｃｉｓｃｏ　ｆｅａｔｕｒｉｎｇ　Ｎａｔ　Ａｄｄｅｒｌｅｙ　　Ｒｅｃｏｒｄｅｄ　ｌｉｖｅ　ａｔ　ｔｈｅ　ｊａｚｚ　ｗｏｒｋｓｈｏｐ』（Ｒｉｖｅｒｓｉｄｅ） です。

 

どん  |  東京都  |  不明  |  2021年02月22日

ダンサブル・ジャズという、この音楽の本質を見事に表している有名盤。ライブ録音のため、観客の熱狂ぶりももろに伝わってきます。ファンク・ジャズ、ハード・バップという言い方もできますが、そんなことより、思わず腰が動くぜ、というのが正しい楽しみ方。キャノンボールと一緒にブロウしましょう。

 

ﾍﾟﾊﾟｰﾐﾝﾄ  |  大阪府  |  不明  |  2006年03月23日

これはﾛｯｸﾌｧﾝもﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟﾌｧﾝも聴いてみてよ。ｽﾄﾘｰﾄﾐｭｰｼﾞｯｸとしての、そしてﾀﾞﾝｽﾐｭｰｼﾞｯｸとしてのｼﾞｬｽﾞがあるの。なんとなく悲しいとき明かりをつけた後、これをかけると元気が復活します

 

Yoshihiro (20)  |  Yokohama  |  不明  |  2005年03月17日

ノリが良いし、”Mercy, Mercy, Mercy”って曲自体が好きでよく聴いてます☆★☆ファンキーなAdderleyすっごい好きです◇◆◇皆さんこのライヴ是非とも聴いてみたいと思いませんか？かっこよさは保障します◇◆◇

 

まさやん  |  秋田  |  不明  |  2004年06月29日

ｷｬﾉﾝﾎﾞｰﾙの特徴は艶のある音色とたっぷりとした音量。ﾏｲﾙｽと一緒に演奏するときの彼は親分に睨まれていかにも窮屈そうだが本作では彼の特徴を生かした演奏をしている。彼のｸｰﾙは静ではなくｶｯｺｲｲのcoolなのだ！なおｼﾞｬｹｯﾄではthe clubでのﾗｲﾌﾞとされているが実際はｽﾀｼﾞｵに客を入れての録音とのこと。そのためか客が必要以上に騒いでおり若干耳障りなのが残念。

 

酔って兼好  |  三重県  |  不明  |  2003年12月20日

最高にグルーヴィー！権威的、学究的ジャズファンに受けはもう一つだが楽しいものは楽しい！これもジャズの一面だ！

 

いのうえひろおみ  |  お山の公園  |  不明  |  2003年08月10日

このライブのノリは尋常じゃあないです。会場とも一体となってグイグイ行っちゃいます。特にピアノのジョー・ザヌヴィルはサイドで支えながらもカッコイイことしてくれてる。

 

eiic  |  chiba  |  不明  |  2002年01月29日

ﾛｰﾘﾝｸﾞｽﾄｰﾝｽﾞのBridges to the babiron tour のｲﾝﾀｰﾊﾞﾙに使われたSticks収録。 どの曲もｽﾋﾟｰﾄﾞ感、圧倒的な迫力にあふれ、ﾎｰﾝの魅力たっぷり。 このｱﾙﾊﾞﾑはｼﾞｬｽﾞに留まらない。