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Michael Schenker Group

CD Built To Destroy: 限りなき戦い

Built To Destroy: 限りなき戦い

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  • ★★★☆☆ 

    ホーぺ  |  兵庫県  |  不明  |  2015年04月21日

    キャプテン〜は、新日プロ〜シリーズを古舘氏がナレーションする際の曲でしたね。ジャケットは五つ星。

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  • ★★★★★ 

    ラッキーな男  |  鹿児島県  |  不明  |  2010年05月12日

    1stや2ndに比べると、ゲイリーの歌はちょっとだけ良くない気がします。でも、彼の歌声には慣れてしまいましたし、彼と組むとマイケルは名盤を作ってくれるのでゲイリーが歌うのは大賛成です。名曲@は多少ポップですけど、マイケルのこういう一面もありですね。Dはどうやってこれ弾いてるんだろうと思うインストです。曲名もカッコいいですよね。Fなどを中心に相変わらずの泣きのギター炸裂です!ヴォーカルはある程度の力があれば満足です。マイケルのギターがしっかりとそれに乗って泣いてくれさえすれば。だって、マイケルのバンドですもの(歌がマイケルより目立っちゃだめですよ、きっと)。バンド名の通りね。

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  • ★★★★★ 

    ヒロシです  |  石川県  |  不明  |  2009年08月08日

    このあたりから、捨て曲がめだってきたように思う。7は名曲。

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  • ★★☆☆☆ 

    sman  |  大阪  |  不明  |  2008年08月18日

    先のレビューの「削除」では語弊があるようなので「無かったことになっている」と言い直しておきます。歌詞の一部を差し替えて題名まで変えているのだから、作り手の意図としても、今のM9は別物かと。 全編、妙なミックスでメロディの輪郭がぼやけてしまった現在の音は、それこそ「無かったこと」にしたいくらいで(*M1イントロ部は除く)、経緯や原因はともかく、当時のマイケルにつきまとっていた不遇の影がついに具現化してしまった作品だとさえ思います。

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  • ★★★★★ 

    よう  |  サンクリュアリ  |  不明  |  2008年08月12日

    Rock Will Never DieとWalk The Stageは異名同曲です。 よってWalk the Stageはサブタイトル扱いにされているくらいで、削除はされていないんです。そうだとしても2枚組みにしなければいけないアルバムですね。

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  • ★★★★☆ 

    moto  |  東京都  |  不明  |  2008年08月11日

    オリジナル盤”Walk The Stage” = リミックス盤”Rock Will Never Die”。 削除はされてません。

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  • ★★☆☆☆ 

    sman  |  大阪  |  不明  |  2008年07月07日

    うかつにも、自分が20年前に入手して聴いてきた中古LPがオリジナル盤だったとは知らなかった。この「アメリカ盤」は、M1のイントロ以外、すべてがオリジナルに劣ると思う。「アメリカ盤」で幾重にも重ねられたギターやキーボードの音は、華美な割には弱々しく、オリジナル盤の、シンプルでも奥行きと力強さを感じさせる音には及ばないし、古臭さくもある。 又、「アメリカ盤」では削除されていた「Walk The Stage」こそ、この機会に復活収録して欲しかった!これらの点が非常に残念。

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  • ★★★★☆ 

    なべ  |  神戸市  |  不明  |  2007年04月11日

    結構ポップな楽曲が全体を占めている本作は、しかし、シェンカーの個性も十分に感じられます。個人的には、シェンカーを知る切っ掛けとなり、彼の楽曲でも(個人的には)1,2を争うHが収録されているだけでも、充実作と感じますが、その他、実にシェンカーらしいDや@など、粒ぞろいです。あと、早々と廃盤となったオリジナルミックスが数曲収録されているのも嬉しいですね。聴き比べると、結構印象が違います。

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  • ★★★☆☆ 

    わけし  |  山形県  |  不明  |  2005年10月06日

    当時初回ミックス版LP買って、今回のリマスター盤で初めてリミックスヴァージョン聴きました。デレクセントホルムスの歌が苦手…初回ミックスも全部入れて欲しかったです。内容は曲はまずまずなんですが、なんか音に安定感がないような気が。一流プロデューサーに任せるべきだったのでは。

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  • ★★★★☆ 

    のり  |  佐賀  |  不明  |  2005年06月17日

    クリス&テッドによるブリティッシュが誇る安定したリズムセクション。やはり、マイケルとゲイリーは、再度組むべきではないでしょうか?

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  • ★★★★☆ 

    プリくん  |  京都市伏見区  |  不明  |  2004年11月16日

    MSGの中で一番聴きやすいアルバムですね。評価は様々ですが、私は好きですね〜。オリジナルミックスのLPは大切な宝物です。もちろんリミックス盤も続けて買いました。

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  • ★★★★★ 

    8  |  茨城  |  不明  |  2004年07月17日

    ゲイリーの歌い方、良くなったよね。

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  • ★★★★☆ 

    unclebonzo  |  三重県  |  不明  |  2004年02月14日

    ゲイリー・バーデンが、返り咲いてからのNEW ALBUMでしたが、アメリカの、マーケットを、意識して、ボーカルの補強の為、デルク・セント・ホルムスを、起用して、コーラス、及び、メインボーカルの入れ替えを、して再度、リリースされたALBUMでしたが、その完成度は、賛否両論だったと、覚えていますが私的には、どちらのテイクも、好印象を、持っています。

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  • ★★★★★ 

    レザボア  |  神奈川  |  不明  |  2003年11月22日

    ゲイリー・バーデンの頑張りが光っています。とにかく曲が良い。これを聴いて気に入った人は、Statetrooperも聴いてみてください。きっとゲイリー好きになる事でしょう?

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  • ★★★★☆ 

    ボネットさん。。。  |  横浜  |  不明  |  2003年08月25日

    よく覚えてなくてスイマセン。たしか,これ,レコード2回でてますよね。最初がゲーリー・バーデンのみで,次がデレク・セント・ホルムスが入ってからのやつで。。。マイケルを神と崇めていた時期だったのでレコード2回買ったのを鮮明に覚えています。ゲーリー・バーデンは正直,どちらかというと下手だと思いますが,いいアルバムです。好きです。

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