ﾓﾘｯﾋﾟｰ  |  東京都  |  不明  |  2005年08月20日

メジャーの中で本当にやりたいことをやると言うのはかなりのプレッシャーが伴う彼等はそれをやってのけさらにセールスにまで繋げた…まるで世界の憎悪や歪みを音塊にしたようなサウンド…圧倒的である！ジャンルを越えたアーティスト達のリスペクトが正に今作の評価である！

 

晋作  |  広島県  |  不明  |  2005年07月31日

ひんやりしたオブジェのようなアルバム〜時間を忘れてしまいます、これ聴いてると��

 

vegetaberu  |  岡山  |  不明  |  2005年07月30日

世界観あるんだけど、絶望感なんかな、自分は空虚感を感じてしまう。

 

２５歳  |  神奈川  |  不明  |  2005年07月29日

初めて聴いたとき、まるで時間の存在しない、そして誰もいない氷の世界で創られた音楽を聴いてる気がしてその恐怖にも似た感覚と同居する優しさに本当に病みつきになった。今でもその感覚はある。個人ベストは、ベンズとアムニージアックだがこの作品はそれらとは別の、大切で特別な作品。頼むからSACDでも出してくれ。

 

ネココ  |  不明  |  2005年07月14日

radioheadの名盤は、OK〜と、このKID Aだと思います。 ここまで完成度の高いアルバムはまずない。 １〜３で脳内がトランス状態になり、４で死にそうになります。 ４の余韻に浸りっぱなしの５。 怒涛の６〜８、終わりを予感させる９。 １０で、あ〜あ泣いちゃいました^_^;

 

☆нiмё★  |  兵庫県  |  不明  |  2005年07月03日

ずっとﾛKばかり聴ぃてて最近KIDを買ってみたｹﾄﾞゃっぱｽｺﾞｲ‥оо すごく心に入ってくるｱﾙﾊﾞﾑです。ﾂﾗｲ時に聴くと落ちつく。

 

kkk  |  南部  |  不明  |  2005年06月26日

情けない話ですが、最近になって初めてその凄さに気づき、聴きまくっています。

 

ベル  |  in its right place  |  不明  |  2005年06月23日

「レディオヘッドのアルバムで一番いいのは？」という問いへの答えは、大抵「OK COMPUTER」と返ってくることが私の友人のまわりでもほとんどなのですが、私的にはこのアルバムが一番です。全体的に陰鬱な雰囲気が漂っていることは確かですが、他のアーティストにはない斬新で計算された複雑さ、それが聴くたびにハマっていき、耳に馴染むのです。鬱な気分のときに聴くと私は逆に元気になるんですが・・・他の方はどうなんでしょうか？生涯のアルバムBEST20なるものがあったら、このアルバムは間違いなくリストに入ります。

 

evergreen  |  愛知  |  不明  |  2005年06月21日

夜の散歩のおともに・・。 違う世界に行けます・・

 

ｲﾝﾌﾞﾙｰﾑ  |  埼玉県  |  不明  |  2005年06月17日

かなり深い！でも俺には深すぎる！でも何やるにも彼らは上手い。�Aはどうしてもﾄﾞﾗﾑが気に入らん。

 

dastman  |  osaka  |  不明  |  2005年06月12日

何故彼らがこんなにも評価されるのか？ｴﾚｸﾄﾛや音響系でこういう音を出すｱｰﾃｨｽﾄは他にも何百といる。自分が思うに、彼らは際立ってﾊﾞﾗﾝｽが良いのではないかと。難しいことをやってるが、特別取っ付きにくいわけでもない。それでいて深い。歌詞も妙に難解だがわざとらしさは感じない。何よりﾒﾛﾃﾞｨ重視・ﾎﾞｰｶﾙの存在が大きなｽﾀｲﾙが、幅広く受け入れられる要素だろうね。とは言っても、こんなアルバムなかなか作れるものじゃない。やっぱ彼らは凄いわ。

 

tele  |  千葉  |  不明  |  2005年06月08日

最初はわかんないかもだけど、無理やり聞いてるといつのまにか聞かないでいることが無理になっていく。異常な完成度。

 

みゆあ  |  東京  |  不明  |  2005年06月03日

大っっっっ好き。 何年間もヘビーローテしてます。 2004年のライブもよかった！トムに酔った。 Kid A収録曲が入ったライブ音源「I Might Be Wrong (Live Recordings) 」を聴くべし！ ラストの曲にまた違った意味で酔いしれる。 感動。脱力。陶酔。

 

Kid A＝AKIRA  |  不明  |  2005年05月31日

梅雨に入り気持ちも鬱々、今の時期にはもってこいです〜ｲﾝｽﾄとして聴けば最高。

 

チッ  |  不明  |  2005年04月24日

まあﾋｯﾄしたｱﾙﾊﾞﾑは、たいてい簡単に中古で手に入るけどね。それだけ出回ってる訳でして。見ず知らずの人を現実とか言ったってしょうがない。自分の考えが真にﾘｱﾙだってことを、この作品が証明してるんじゃないてしょうか？