流線形´80
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豆太郎 | 愛知県 | 不明 | 2021年05月29日
今ブームのシティポップ。 竹内まりやや松原みきが取り上げられがちだが、この流線型80がまさにそのシティポップの雛形と言っていいかもしれない。 定義がイマイチ曖昧なんだけど。 ほんとこのアルバムからユーミンは一気に洗練されていく。 なんて素敵なアルバムなんだろう。 まさに冬のリゾートアルバムと言っていい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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せごびあ | 愛知県 | 不明 | 2021年05月01日
変化の過程で生まれた作品のひとつでしょう。こういった時代の作品は出来ればレコード盤で聴くのが良いでしょう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Verdi | 神奈川県 | 不明 | 2021年04月27日
最初の三曲が抜きん出て人気のアルバムだと思うけれど、「埠頭を渡る風」はやはりどうしても名曲と言わざるを得ないのでしょう。この頃の作品は後年のゴージャスな方向に行く前のポップさが効いていて良いなぁと思うのだけれど、その中でもこの曲はちょっと他に類を見ない感じで、ドライブ感もあって、もし効いたことがないならば是非一聴して頂きたい。その為だけでも持っていていいアルバムだと思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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たまちゃん | 愛知県 | 不明 | 2021年04月27日
1978年に発売された6枚目のオリジナルアルバム。前作があまりにも渋い曲が多かったアルバムだったのでファンならずとも戸惑いの感が否めなかったと思います。その一転、このアルバムは完全にユーミン節が戻ってきた感ありで、ユーミンのバラード曲でも1、2を争う人気曲の「ロッヂで待つクリスマス」やスピード感満載の「埠頭を渡る風」など名曲揃い。ドライブにはもってこいのアルバムである。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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どん | 東京都 | 不明 | 2021年04月26日
流線形、ってなに、っていう感じですが、その頃の気分としては、なんか未来感溢れる言葉だったんでしょうね。アルバムの発売は、78年。80年代から90年代に青春時代を送った人には必ず涙腺に直に訴える名曲、「ロッジで待つクリスマス」を収録。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Ashkenazy | 秋田県 | 不明 | 2009年05月02日
「埠頭を渡る風」は空前絶後の名曲だと思います。特に後半、メロディーの3度上で対旋律がからむ瞬間は最高に美しく、興奮します。後は「かんらん車」の深い瞑想と一種ペシミスティックな表現に魅かれます。冒頭の「ロッヂで待つクリスマス」も美しい夜の雪景色が広がり秀逸。5人の方が、このレビューに「共感」しています。
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M・ウォールバーグ | Beijing | 不明 | 2007年05月13日
今でも人気の高いアルバムの1つ。と言うか、女王・松任谷由実のスタートがこのアルバムから始まった!と言う記念碑ですよね。これは超名盤だよね。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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しゅん | 東京 | 不明 | 2007年05月03日
ゆるいカーブであなたに倒れたら 何も言わずに横顔で笑って♪ このシチュエーションを待っているのにいまだにいつでも寂しいオレの助手席であった。 ユーミン節では暗い曲調が好きだが3や8はなぜか好きだ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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キース | 大阪 | 不明 | 2007年04月09日
1978年発表の6枚目。彼女のアルバムで一番好き。当時付き合っていた彼女の影響でハマっていきました。荒井由実時代よりも明るくPOPになったのが特徴で彼女の描く情景が浮かんでくる儚いような詩世界が見事に昇華した傑作です。“私をスキーに連れてって”で使用された名曲『ロッヂで待つクリスマス』、切ない疾走感のこれも名曲『埠頭を渡る風』、コーラスに山下達郎が参加した『真冬のサーファー』、沢田研二への提供曲『静かなまぼろし』、歌謡ファンクな『キャサリン』、来生たかおとのデュエット『Corvett1954』、情景描写が秀逸な名バラード『かんらん車』など捨て曲ナシの名盤ですマ0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ココナッツ | 奈良県 | 不明 | 2006年08月08日
今考えると、この作品が出た時って、ユーミン26歳だったんだよね。26にして、この10の作品世界を創出したユーミン・・・やっぱ天才だわ。 現代の26歳のコ達のつくる歌の薄っぺらな世界観と比べると・・・比べたらかわいそうかな。 日本だけでなく、世界中の同世代を眺めてもこの境地に辿り着いていたのはユーミンと矢野顕子だけではないだろうか。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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BADGER | JAPAN | 不明 | 2006年01月13日
アルバム・タイトルからジャケットまで含め、完成度の高い作品。曲調もさまざまなものが揃い、ユーミンの全作品の中でも屈指の名盤だと思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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29歳 | 北海道 | 不明 | 2004年11月19日
「静かなまぼろし」はいつ聴いても泣く。「かんらん車」もいい。全体的に冬向き。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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いく | 不明 | 2004年03月14日
このアルバムを知らない人はかわいそうな人だ。かみしめるように一曲一曲を聴いて欲しい。これを聴いてユーミンを好きにならない人はよほどのヘソマガリィ0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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じみっち | みちのく | 不明 | 2003年12月10日
彼女自身が高く評価している作品です。8曲目から10曲目までの連なりが特に好きですね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ハリアー黒 | 東京 | 不明 | 2003年05月04日
「松任谷由実」名義での最高作じゃないかな? 「埠頭を渡る風」「真冬のサーファー」は、特にお気に入りの曲。他の曲も粒ぞろい。オススメです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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