Agharta

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    salamat  |  埼玉県  |  不明  |  2010年08月13日

    改めてMiles Davis1975年、大阪フェスティバルホールのサウンドを聴くと、新たな過渡期を迎えていたと感じるんです。例えるなら「In A Silent Way」のように、既に先を見据えた感じで、冷静に演ってたんだって。それが帰国後、9月の公演を最後にバンドを解散し、療養(充電)期に突入してしまうとは。そして1981年復帰、それがいきなり「Man With The Horn 」のサウンドだとは、至極もったいないと、「Agharta・Pangaea」 の次が直ぐに聴きたかったと、今でも、つくづく思うんです。

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  • ★★★★★ 

    ペパーミント  |  不明  |  2007年05月12日

    音楽の終わりを告げるアルバム。ここから、音は来た道を戻っていきます。すべての空間をキャンバスのように、音を変えていきます。一回のコンサートを、一曲としてとらえていた最後の時代。

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  • ★★★★★ 

    dvdv  |  無国籍  |  不明  |  2006年12月05日

    限定盤のリマスタリングは成功していると思います。ただし、イントロがわずかにカットされています。このイントロは重要だと思います。だが聴きかたによれば、と思います。

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  • ★★★★★ 

    gondwana.jp  |  信州  |  不明  |  2006年12月02日

    2006年リマスタリング盤は、ライブの臨場感、立体感が非常に優れています。従来盤の音が薄っぺらに聴こえます。 LPの頃のライナーに書いてあった様に、「出来る限り大音量で聴く」事をお勧めします。 さて、LPとも比べてみなければ。。

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  • ★★★★★ 

    dvdv  |  無国籍  |  不明  |  2006年11月27日

    限定盤はリマスタリングが成功していると思いますが、やはりオリジナルマスターテープスの方が感じられます。

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  • ★★★★★ 

    ?  |  ???  |  不明  |  2006年10月14日

    マイルスは反逆者だ。彼の天才をもってして初めて成し得る野性のライヴだ。これを知ってしまってはフリップ親爺が法外な値段で吹っかけてくるKCの未発表音源など構っていられない!...エッ毎回興味深くジャズ(ロック)にかんする書き込みを読んでいたペパーミントさん、正体はランブル親爺だったの!?

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    正体バレバレだぜ  |  ランブル駆除区  |  不明  |  2006年10月05日

    混沌とした音海から屹立する強靭な意志・Miles・股関節がどうだろうと「体調が悪い」というのは跡付けの知識が無ければ解りはしまい。彼は常に変わり続け、そして常に変わらなかった。          『との違う』…アホーのランブル乙・ハンネ変えようがノーミソの中身は変わらんよw

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  • ★★★★★ 

    dvdv  |  無国籍  |  不明  |  2006年08月28日

    国内盤はリマスターがずれていますがラストの未発表部分が聴く事ができます。テオ・マセロの本格的技術を通して聴くとすれば、輸入盤です。全て録音状況、雰囲気、もの凄すぎます。これを聴かねば、70年代マイルスの凄さは判りません。輸入盤を一般的にお勧めします。

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  • ★★★★★ 

    暗黒舞踏おっさん  |  千葉県  |  不明  |  2006年03月18日

    あらゆる音の洪水にただ飲み込まれればいい。ここには音が存在してる意味や意義なんて無いし考えても無駄な幅の広さ、音の深さだけしかない。だから、アガルタにおける音は有為性を含んだ無為性だ。

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    波場寧呂  |  Ciudad de Mexico  |  不明  |  2006年03月14日

    わが80’s高校時代にはエレクトリック化したマイルスについてとやかく言う輩がまだ居たもんだ。ようやく最近になってその真価に目覚めた当方、『イン・ア・サイレントウェイ』からどのアルバムにも瞠目しっ放しでいかにも初心者めく珍妙なアルバムリヴューを書き散らしつつも思う、マイルスは本当に凄い!

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    mdv72  |  mukokuseki  |  不明  |  2005年12月22日

    私達は皆同じ。

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    DIG  |  大阪府  |  不明  |  2005年11月30日

    音楽の終わりをとらえたアルバム!あらゆる音楽がステージ上で生きもののようにうねる!ただし瀕死の状態だ マイルスの体調は悪く、これは完全な状態ではない!それでこの演奏だ!音楽の終わりはマイルスの限界でもあった

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    さー君  |  横浜  |  不明  |  2002年02月01日

    コレを聴かずにマイルスを語る事を禁ず。そんな作品。解かるかな?とにかく聴いてみ。

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    グッチ  |  埼玉県  |  不明  |  2002年01月12日

    現在巷で流行している音楽など少しも新しくない。音楽の可能性のほとんどはマイルスが試みてきたことなのだから。このアルバムが二十五年も経てなお斬新で衝撃的なのは、ジャンルや時代に左右されないマイルスの音楽の普遍性ゆえだろう

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    oni  |  千葉  |  不明  |  2001年07月03日

    強烈、猛烈、壮絶、クレイジーでファンキー、もちろんプログレッシブ、さらにポップですらある。 驚け!そして踊れ!!

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