Persistence Of Time
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がすたふ孫 | 神奈川県 | 不明 | 2010年03月22日
腹の底までえぐり取らんばかりの、おっそろしいほどヘヴィかつ鋭利にうごめくギターリフとベースラインで埋め尽くされたアルバム。まさに凄まじいの一言。この重さに対して、ジョーイベラドナの唱法には相当無理があり、今作を持ってのヴォーカリスト交代劇も納得できた。その問題さえ解消されていれば、間違いなく名盤と呼べたはず。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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SLAVEYARD | 不明 | 2008年07月16日
多くのファンがこのアルバムを嫌っているのが理解できない。へヴィすぎなのは確かだけど、1、5、8みたいな前作に欠けていたスピード重視の曲も入ってるし、スコットが歌うDISCHARGEのカバー11もなかなかきまってる。ちなみに、このアルバムを聴いてフランクのファンになりました。ビンビン唸るベースが最高です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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某 | さいたま市 | 不明 | 2006年09月12日
J・ジャクソンのカバーGが、史上最強のスラッシュナンバーになってて圧巻。パンクのカバーをやるって言うのが懐が深くていいですね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ステさん | 東京都 | 不明 | 2005年12月17日
この重圧に失禁しそうだ!このアルバムがANTHRAXの転機になったね。ベラドナ派の俺にとってはこのアルバムを最後にクビになったのは残念な限り。しかしアルバムの内容は善い!全身全霊のギター!この殺人リフには…ち、ちびる♪0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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だにすぴつ | 大阪府大阪市 | 不明 | 2005年08月10日
僕はスコットイアンとダンスピッツのコンビは最高のギターリフ、ソロを奏でると思います。個人的にはこのアルバムはアンスラックスの中で上位のほうにいます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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stomp | 静岡県 | 不明 | 2003年07月30日
ジョーイ・ベラドナの本領である伸びやかな歌唱は影を潜めている。本作品を最後に彼が脱退したのも頷ける。本作品に現Vo、ジョン・ブッシュが参加していたら世紀の名作となっていたかも?プロデューサーのマーク・ドットソン及びミキサーのトンプソン&バービエロの創りあげたサウンドは圧巻。モダン・ヘヴィネスの先駆けとなった。激重。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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情熱屋さん | 京都 | 不明 | 2002年02月21日
彼らの5枚目になるアルバム。初期とは感触を変え、メタリカやモダン・へヴィネス寄りにサウンドが変化している。ヘヴィな音作りが印象的だ。ジョーイ・ベラドナの本領が発揮できていないのが個人的には残念だが(彼は本作を最後に解雇)、現在の彼らにつながる優れたアルバム0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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