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シューベルト(1797-1828)

LPレコード 交響曲全集:アーノンクール指揮&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (BOX仕様/8枚組/180グラム重量盤レコード/Berliner Philharmoniker Recordings)

交響曲全集:アーノンクール指揮&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (BOX仕様/8枚組/180グラム重量盤レコード/Berliner Philharmoniker Recordings)

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    surwolf  |  東京都  |  不明  |  2018年04月10日

    これほど怖ろしい未完成交響曲があったことに打ちのめされた。初めて聴いた交響曲であり小学校に上がる頃からシューベルトの旋律は胸の奥深いところに響いていたが、その謎に満ちた、仄暗い水面の奥底に引き込まれるかのような情感を再現してくれる演奏を、私は求めてきたように思う。しかしアーノンクールとベルリンフィルとの未完成交響曲はどこまでも明晰であって、そこには演奏する側が不透明な情感を塗りこめた形跡は皆無である。明晰さの極致において作り上げられる音像は、しかし未完成交響曲の謎をむしろ深めているようにさえ感じられた。コンセルトヘボーとの演奏にも、ロマンチシズムを突き抜けようとするかのような意思は見えたが、こんな怖さはなかったと思う。なおSACDの音に不満はない。

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