Special Features Related to This Product

Vinyl

Complete Symphonies : Harnoncourt / Berlin Philharmonic (8LP)

Schubert (1797-1828)

User Review :5.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
KKC1054
Number of Discs
:
8
Format
:
Vinyl
Other
:
Limited

Product Description


アーノンクールとベルリン・フィルが新たに打ち立てたシューベルト像
限定プレスLPで登場!


2015年度「第53回」レコード・アカデミー賞・大賞を受賞したアーノンクールの「シューベルト・エディション」(KKC5445)から、交響曲全曲をLP化。本セットにも恒例のハイレゾ音源のダウンロード・コードとデジタル・コンサートホール7日間無料視聴バウチャーが付属しています。
 シューマン:交響曲全集のLP(KKC1045)でも、そのこだわり抜いた音質は話題となりましたが、今回も同様に、名トーンマイスターとして知られているライナー・マイヤール氏の録音スタジオ、エミール・ベルリナー・スタジオでマスタリングが行われ、ドイツ有数の製造会社「オプティマル」でプレスされています。
 「モーツァルトやベートーヴェンと比較することには意味はなく、シューベルト独自の音楽世界を表現するべきだ」と言うアーノンクール。特に初期の交響曲に関しては、作品を歴史上の一過程と捉えるものではなく、完成された個々の作品として細部まで磨き上げた音楽を聴かせています。アーノンクールにとってシューベルトの交響曲全曲録音はコンセルトヘボウ以来2度目。その他にも、ウィーン交響楽団やベルリン・フィルとも単曲で収録しているアーノンクールは、シューベルトの作品に対して「シューベルトは常に心の友であり、音楽の化身でした」と語っており、自身にとっても特別な演奏であることがうかがえます。
 アーノンクールは2015年12月5日に体力的な理由から引退を表明しています。このLPセットは、一時代を築いた古楽界、音楽界の名匠の貴重な音源となるでしょう。(キングインターナショナル)


【収録情報】
シューベルト:交響曲全集


Disc1
 A面:● 交響曲第1番ニ長調 D.82
 B面:● 交響曲第3番ニ長調 D.200

Disc2
● 交響曲第2番変ロ長調 D.125

 A面:第1楽章、第2楽章
 B面:第3楽章、第4楽章

Disc3
● 交響曲第4番ハ短調 D.417『悲劇的』

 A面:第1楽章、第2楽章
 B面:第3楽章、第4楽章

Disc4
● 交響曲第5番変ロ長調 D.485

 A面:第1楽章、第2楽章
 B面:第3楽章、第4楽章

Disc5
● 交響曲第6番ハ長調 D.589

 A面:第1楽章、第2楽章
 B面:第3楽章、第4楽章
Disc6
● 交響曲第7(8)番ロ短調 D.759『未完成』

 A面:第1楽章
 B面:第2楽章

Disc7-8
● 交響曲第8(9)番ハ長調 D.944『グレート』

 LP7-A面:第1楽章
 LP7-B面:第2楽章
 LP8-A面:第3楽章
 LP8-B面:第4楽章

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ニコラウス・アーノンクール(指揮)

 録音時期:2003年10月23-25日(第3,4番)、2004年4月22-24日(第1番)、2004年12月2-5日(第6,7(8)番)、2005年4月14-16日(第2番)、2006年3月22-24日(第5,8(9)番)
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

 8LP 180g 限定盤
 日本語帯・解説付

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
これほど怖ろしい未完成交響曲があったこと...

投稿日:2018/04/10 (火)

これほど怖ろしい未完成交響曲があったことに打ちのめされた。初めて聴いた交響曲であり小学校に上がる頃からシューベルトの旋律は胸の奥深いところに響いていたが、その謎に満ちた、仄暗い水面の奥底に引き込まれるかのような情感を再現してくれる演奏を、私は求めてきたように思う。しかしアーノンクールとベルリンフィルとの未完成交響曲はどこまでも明晰であって、そこには演奏する側が不透明な情感を塗りこめた形跡は皆無である。明晰さの極致において作り上げられる音像は、しかし未完成交響曲の謎をむしろ深めているようにさえ感じられた。コンセルトヘボーとの演奏にも、ロマンチシズムを突き抜けようとするかのような意思は見えたが、こんな怖さはなかったと思う。なおSACDの音に不満はない。

surwolf さん | 東京都 | 不明

0

Symphonies Items Information

Recommend Items