Piano Concerto.20: Haskil(P)swoboda / Winterthur.so +d.scarlatti: Sonatas
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 09/June/2010
ハスキルのモーツァルト ピアノ協奏曲第20番は結構異奏盤があります。少しHMV資料から紹介しておきますね。即ち1948年ブール/パリ音楽院O,1950年ズヴォボタ/ヴェンタートゥールSO(本盤),1952年イッセルシュテット/ベロミュンスタースタジオO,,1954年フリッチャイ/RIASSO(二種),1956年カラヤン/PHO,1957年ヒンデミット/ORTFNO,1960年マルケヴィッチ/コンセール・ラムルーO,年代不詳クレンペラー/ルチェルンFO といった具合でこれらは何れもハスキル50歳を超えての演奏でもっと若い頃のものもひょっとしたらあると思います。本盤も50歳を超えた1950年のモノラル収録演奏であります。第1楽章カデンツァに入る前のバックオーケストラのテンポには驚きました、地方のあまり有名?ではない指揮者とオーケストラ(このオーケスラは確かシェリングのバッハ・ヴァイオリン協奏曲集のバックでした)の存在感・・・勿論技術的には大したレベルではないもののそれが逆に身近に感じます・・・にも光ります。最終楽章のカデンツァは誰の作なのでしょうか、初めて聴くのですが素晴らしいです(演奏タイム@14’06A9’24B7’18)、比較的手に入り易い最晩年の1960年マルケヴィッチ/コンセール・ラムルーO分のタイム@13’27A9’30B7’03とは基本的に変わっていないですね。この名曲、数あるハスキル盤でどれが決定盤なのか分らず本盤の位置付けも正直不案内です・・・こうした事は乱演奏気味?アーティスト(ビジネスなので決してアーティスト自身の責任ばかりではないのだけれど)にとっても愛好家にとってもあまり感心したことではないと近頃思い始めています。スカルラッティのソナタ11曲(これも1950年録音トータルタイム30’27)はいろいろな色合いの曲をハスキルは技術的には少しのルバート程度でそうこんだ手は使わず各曲感情を描写してくれ本盤では一番気に入りました。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)0 people agree with this review
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かめ | 東京都 | 不明 | 06/November/2009
モーツアルト・定盤ということで、聴いてみた。わたしにはどうしても個のピアノが好きになれない。タッチは弱弱しいし、毅然としたものが感じられない。病気の影響があるかもしてないが、リパッティを思えばそんな言い訳も通じないのではないか?オケの音は木管楽器の分離もよく、思ったほど悪いわけではない。ただLPとの比較ができてないので、とりあえずということになるが。0 people agree with this review
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七海耀 | さいたま市 | 不明 | 27/January/2006
スカルラッティが凄い。厳しく、美しい。「結晶化している」という言葉がふさわしく、孤高の音楽という気がする。モーツアルトも素晴らしいが、オーケストラがやや弱いか。0 people agree with this review
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いやみなぶらいあん | 世田谷区 | 不明 | 27/January/2006
ピアニストで誰か一人と言われたら私は迷うことなくクララ・ハスキルの名を挙げるだろう。コルトー、リパッティと並びマイ御三家である。クラシックの理想の芸術家の一人でスカルラッティも素晴らしいが、彼女の繊細で高貴な音楽性は同質な物を内包するモーツァルトでより生きてきていると思う。ふりっつさんのご意見に私もまったく同感だ。0 people agree with this review
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KURO | 福岡 | 不明 | 19/May/2002
かの吉田秀和氏の著書の中に、スカルラッティの名演奏家としてホロヴィッツ・ギレリスと並びハスキルの名前が在ったことを思い出しました。あらためて聴いてみて納得しました。0 people agree with this review
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ふりっつ | 松山市 | 不明 | 12/December/2001
ハスキルのK.466といえば、PHILIPS盤が有名ですが、こちらの方が「ハスキルらしさ」が発揮されていて、好感が持てます。PHILIPS盤では、マルケヴィッチが頑張りすぎという印象です。スカルラッティも名演!0 people agree with this review
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