Bitches Brew (2枚組アナログレコード)
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PRESIO | 不明 | 2007年10月02日
頭がおかしくなるかと思うくらい聴きまくりましたが、まだ足りない。どんなに疲れていても魂の底から原始のエネルギーが溢れ出るようなこのパワーはなんなんだ!そして今日もこのアルバムは世界中で誰かを暗黒大陸に導いている。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ちょんきな | Aじゃないか | 不明 | 2006年11月10日
なんて素晴らしいアンサンブル、ポピュラーでこれほどのものは他のアーティストにあるだろうか?70年代のライヴでの燃焼ぶりが楽しみ、『アガルタ』『パンゲア』早く聴きたい!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ちゅうちゃん | 小平市 | 不明 | 2006年11月04日
はじめて買ったジャズ(?)のアルバム。ジャケットワークにビックリ、聞いてみて二度ビックリ。生まれてはじめて体験した音。なかなか経験できるものではありません。正直電化マイルスはこれ以降つまらない。カインド・オブ・ブルーと並ぶ大傑作。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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: | . | 不明 | 2006年10月01日
祝祭的演出によって自我を奔出させるロックビートと、いまこの瞬間の息吹きをダイレクトに伝達するジャズの即興。ふたつの出会いは、まさしくマイルスという才能のもとで時代の然らしめたものだった。ひとびとがいっせいに床を踏み鳴らす波長と床の揺れ幅とが一致することを共振といい、そうなると床が抜けるそうだが彼の本作以降の比類なき音楽の磁場は情緒の根深いところ(魂なのだろう)に不可抗力に共鳴する。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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荒野の追放者 | 日本 | 不明 | 2006年09月25日
1曲目のファラオズ・ダンスを聴きながら寝床に入ると良く眠れます。退屈とか面白くないとか、そういうネガティブな理由じゃなくて、とても心地良く眠れるのです。1曲目以外の曲も最高で最後の最後まで飽きません。ボリュームを上げれば緊張感が漲りますが下げてもリズミカルで心地良い、非常によく錬られた楽曲からなるアルバムだと思います。’60年代にこんな音楽を創ってしまうマイルスは凄い!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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こまきの | 宮城県 | 不明 | 2006年06月20日
ドープかつ呪術的怪しさ、だがなんだか踊れてしまう、真夜中の住人の友。つまりはラリパッパ。決してコイツと2人きりにしないでくれ!(裏ジャケがコワイんだ!)1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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IFE | 大阪府 | 不明 | 2006年05月22日
すばらしいアルバムですね 無人島に持って行きたいです0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ペパーミント | 大阪府 | 不明 | 2006年05月13日
そしてアルバム評!ロックというよりファンクでしょうね。一曲を除いてすべてレコーディング前にリハまたはライブで演奏されてます。だから考えられ用意された音であり、その後のライブ盤に比べて少しおとなしいような。リマスターはテオと仲直りしてやり直して下さい。彼とマイルスが作ったんだから0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ペパーミント | 大阪府 | 不明 | 2006年05月13日
禁断の盤だ。まず現在発売されているビッチはオリジナルとちがう。マスターテープの劣化により現在のプロデューサーがもとの演奏テープからテオ風に編集したものです。だから各編集場所で五秒ぐらいズレがあるらしい。まったく別もの。探すなら昔CDだあ1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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コウタロウ | 東京 | 不明 | 2006年01月12日
この世には自分が絶対に1番じゃなきゃ許せないという人がいる。ジミやスライがなんだ。俺の師匠は真性ギャングスタのチャーリーだぞという気持ちもあったかもしれない。ジミの過激さやスライの奇妙さが気にならなかったと言ったらやっぱり嘘である。でもアルバム製作中はジミもスライも黒人も白人もどうでもいいや的に没頭した程のスケールの大きさがある。そうこうしてる間に世界で1番のロックバンドが誕生した。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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コウタロウ | 東京 | 不明 | 2006年01月12日
この世には自分が絶対に1番じゃなきゃ許せないという人がいる。ジミやスライがなんだ。俺の師匠は真性ギャングスタのチャーリーだぞという気持ちもあったかもしれない。ジミの過激さやスライの奇妙さが気にならなかったと言ったらやっぱり嘘である。でもアルバム製作中はジミもスライも黒人も白人もどうでもいいや的に没頭した程のスケールの大きさがある。そうこうしてる間に世界で1番のロックバンドが誕生した。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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コウタロウ | 東京 | 不明 | 2006年01月12日
この世には自分が絶対に1番じゃなきゃ許せないという人がいる。ジミやスライがなんだ。俺の師匠は真性ギャングスタのチャーリーだぞという気持ちもあったかもしれない。ジミの過激さやスライの奇妙さが気にならなかったと言ったらやっぱり嘘である。でもアルバム製作中はジミもスライも黒人も白人もどうでもいいや的に没頭した程のスケールの大きさがある。そうこうしてる間に世界で1番のロックバンドが誕生した。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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暗黒舞踏おっさん | 千葉県 | 不明 | 2005年10月25日
このグルーヴはたまらなく気持ち良い。ジャズの枠をはるかに超えた人類に響く音。これを聴けて本当に幸せだと思った。クラバーの方々の方がスンナリ受け入れそうな感じだが脳みそゆらゆらしたい方に聴いてほしい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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酔って兼好 | 三重県 | 不明 | 2003年12月19日
発売当時ジャズ喫茶で初めて聴いてぶっ飛びました。最高のリズム陣と鋭いマイルスの音にホント痺れますなあ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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