Victor Feldman

CD Arrival Of

Arrival Of

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    樺島重憲  |  宮城県  |  不明  |  2010年10月15日

     まさかこの作品が1950年代のものだとは、音楽からも録音からも分からなかった。とにかく聞き苦しいところや、先鋭的なジャズのようにある種の重苦しさや堅苦しさなどは皆無であり、とても気楽に聴ける。  しかも録音がとても良い。ピアノ、ベース、ドラムと、これが本当に1950年代のものかと驚くような自然で誇張のない録音なのである。リマスターをされた盤を聴いているのだが、本当にこれが半世紀も昔の音楽と録音かと思う。  ジャズと対峙して、ジャズマンの魂に集中して心を傾けるというのも好きであるが、そればかりでは疲れてしまう。時には、このようなジャズも聴きたい。何か作業をしながらBGMとして流しておくのにも最適なジャズであると思う。しかし、聴き込めば、音楽と録音の良さでリラックスしながらも、ジャズに引き込まれてしまう。そんな作品だと思う。

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  • ★★★★★ 

    rocket-88  |  東京都  |  不明  |  2008年04月27日

    くつろぎながら聴ける、誰でも好きになれるような作品。鮮やかなマレットさばきはもちろん、ベースとドラムスも完璧に主役をサポート。たまに聴かせるピアノも、ヴァイブスほどではないが味がある。これを聴いてゆったり寛ぎましょう。

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  • ★★★★★ 

    prescription  |  JAPAN  |  不明  |  2004年12月02日

    ああだこうだと理屈をつけたりしながらジャズを聴く。しかし、そのうち疲れちゃう。そんなときにこのアルバムが手元にあったら言うことなし。実はそういう一枚が生涯の一枚になるんじゃなかろうか。知性溢れるフェルドマン、変幻自在のラファロ、堅実なレヴィー、みなゴキゲンだ。

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  • ★★★★★ 

    まっちゃん  |  埼玉県  |  不明  |  2002年11月11日

    マイルスの演奏で名高い「セブン・ステップス・フォー・ヘブン」を書いたヴィクター・フェルドマン。1曲目にもマイルスの「蛇の歯」が入っている。ジャケットの面白さは格別、それにほだされて前から欲しかったアルバムだが、ヴァイブ、ピアノを使い分けるマルチ・プレイヤーぶりもさることながら演奏もすばらしい。スコット・ラファロのベースがまたブンブンとスゴイ!。これは名盤だ。よく知られたアルバムとは思うが、再認識されるべきアルバムだと思う。

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