某  |  埼玉県  |  不明  |  2010年04月15日

このバンドの音源で一番好きです。初期はガレージパンクぽい音だったのですね。�@とか他のパンクバンドも色あせる程の圧倒的迫力。歌詞は「ぼくら」という言葉が多いにも関わらず、「きみ」とは永遠に理解できないという諦念のようなものが感じられてIanのものの考え方感じ方が読み取れる。後でNOになる３人のメンバーもこの頃の方が演奏は上手いですね。年を経るごとに下手になるのが興味深い（普通は逆でしょう）。

 

笑窪  |  宮崎県  |  不明  |  2005年12月25日

NewOrderを聴いていたのですが､口笛吹きｻﾝから前身のJoyDivisionをｵｽｽﾒいただき､ﾃﾞﾋﾞｭｰ！もちろん､�ﾘ24ｱﾜｰﾊﾟｰﾃｨﾋﾟｰﾌﾟﾙも観てお勉強しました｡ｼｰｽﾞ･ﾛｽﾄ･ｺﾝﾄﾛｰﾙはｲｱﾝのｳｴｯﾄなVocalにﾄﾞﾗｲな音が心地良くて､ｲﾝｷｭﾍﾞｲｼｮﾝへの流れが好きです��

 

口笛吹き  |  千葉県  |  不明  |  2005年11月20日

ｼﾞｮｲﾃﾞｨﾋﾞｼﾞｮﾝは意外に荒っぽくﾁｰﾌﾟな音してますよね。でも、この唯一無二の崇高さ、美しさ。ﾊﾞﾝﾄﾞというよりｲｱﾝという人間がつくづくかえのきかない存在だと実感。ﾄﾞﾛﾄﾞﾛなのに乾燥してる。ﾊﾟﾝｸな曲も嫌いじゃない。

 

津島修治  |  東京  |  不明  |  2005年10月22日

ここで悲しみにどっぷり浸かる事もできるが、結局は現実と向き合うことを強いられる。ただし、圧倒的に美しい。個人的には２のギターリフなんかは大発明だと思う。名盤。

 

1,2,11,12って何??･林檎  |  札幌  |  不明  |  2005年07月12日

十●年前これでJoyDivision入門しました!当時は､NewOrderとの違いに驚くとともに､ズブズブとのめりこんで行きました｡私は､格好付けて気取ってるんではない､真の暗さ･冷たさを感じて､他の能天気ｵﾏﾝﾁｪより断然好きだな｡と言うか､彼らはもうｵﾏﾝﾁｪなんて括りでは考えられません(NewOrderならともかく…)｡聴く度に､歌詞や精神性が如何に音楽に大事か､改めて思い知らせてくれるアーティストでもあります｡NewWaveどうこうと言ったジャンルは､軽く超えちゃってます｡最高｡

 

ﾋﾟﾛ  |  不明  |  2004年09月15日

ﾊﾞﾝﾄﾞとしての音の変化がよくわかる一枚ですね。“Atmosphere”なんかを聴くとRADIOHEADが影響を受けてるのがわかります。

 

Tak Masumoto  |  マッドチェスター  |  不明  |  2004年06月23日

ヤバ過ぎですね・・・変化球に例えると、ウィリアムス(神)の殺人スライダーだな、これは・・・

 

甘汰  |  不明  |  2004年05月02日

映画24HOUR PARTY PEOPLE見たけど、Joy Divisionってすごいなぁ…。イアンはやっぱカリスマだったんだね。

 

yowie  |  大分  |  不明  |  2004年03月29日

初めは取っ付きにくかったが、聴き続けていくうちに、次第にイアンの憂鬱なヴォーカルの虜に…。ハマると全曲最高に思える。初心者はぜひ！

 

わざと0点とる→ﾊﾟﾝｸ  |  不明  |  2004年03月08日

ﾆｭｰｳｪｰﾌﾞ丸出しの彼らよりも1,2,11,12のPILやﾏｶﾞｼﾞﾝが好きなﾏﾝﾁｪｽﾀｰの熱いﾊﾟﾝｸ･ﾊﾞﾝﾄﾞって雰囲気が大好きです｡

 

さいもん  |  　  |  不明  |  2004年02月04日

ニューオーダーが好きだったのでそのつながりで聴いてみたのですが、詞も音もまったく違うのでビックリしました。パンクっぽい音なんですけど、なんか怖いですね・・・雰囲気が・・・個人的には6と8と13がめっちゃ好きです。8は一体何に呼ばれてるんでしょうか・・・その後２４アワー見たのですがこれがまたいい映画だったのでぜひともおすすめです。

 

カイリン  |  神奈川県  |  不明  |  2004年01月21日

バンド名は以前より知っていたのですが、遅まきながら去年の映画「２４アワーパーティーピープル」のサントラで、始めて曲を聴きました（映画も歴史を知る上でも一見の価値あり！）。もうあまりのカッコ良さに衝撃を受けました。このアルバムは、全体的にアップテンポな曲が多く聴きやすいし、ベストととして、入門用としても最高だと思います。

 

INbISIvLE-JOY  |  広島  |  不明  |  2003年12月24日

とにかくジョイ・ディヴィジョンに興味がある人はここから入るのをオススメ。『Unknown Pleasures』『closer』に比べると明るい曲が多く取っ付きやすいうえに、バンドの歴史まで大まかに把握することが出来るから。超名曲のLove Will Tear Us Apartや、カッコよすぎるDead Souls、荘厳な美しさのAtmosphereを聴くだけでも十分価値があると思う。イアン・カーティスの重く陰鬱とした声に初めは戸惑うかもしれないけど、次第に慣れていくと思うので何度もじっくりと聴いてみて欲しい。何はともあれ、このアルバムから他のアルバムに入っていくこと。

 

ボブ１号  |  栃木  |  不明  |  2003年07月11日

ｼﾞｮﾝ･ﾌｫｯｸｽ在籍時の初期ｳﾙﾄﾗｳﾞｫｯｸｽに少し通じる気がします。Dead Soulsという曲は非常にカッコイイですね。

 

りるりる  |  神奈川  |  不明  |  2003年06月01日

これは単なる編集版ではありません。Joy Divisionは避けては通れません。未熟な流行りのバンドくん、オンナのケツよりまずはIan Curtisの音を追いかける事を勧めます。ぜひ！