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kongorikishi | Okinawa | 不明 | 2012年04月25日
BRILLIANT!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ニャロメ | 大阪府 | 不明 | 2011年12月15日
EMI紙ジャケ国内盤と廉価国内盤は音質と音圧で大きな差があります。紙ジャケ国内盤は2008年リマスター音源に対し廉価国内盤は旧音源のため音質や音圧が劣ります。権利の関係などで難しいかもしれませんが異なる音源は非常に困ります(笑)このメーカーからリリースされたブロンディやデヴィット・ボウイの廉価盤はリマスター音源を使用していましたし音源くらい統一してもらいたいものです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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シーゲル | 福岡 | 不明 | 2008年08月09日
これを機会にソニー時代の紙ジャケ化も期待したいです。ソニーさんお願いします。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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レミ | 神奈川県 | 不明 | 2008年08月03日
未完成のままリリースされたため曲数が足りず、急遽ライヴ音源のFGを追加して再リリースされた「幻のセカンドアルバム」。なんとか体裁を整えたとはいえ、尻切れトンボ的な構成は気になりますが、「ドリームボート・アニー」の雰囲気が好きならこちらもお薦めです。ファンタジックな歌詞と摩訶不思議な雰囲気を兼ね備えたタイトル曲はいかにも70年代のハートといった感じ。G(キキ・ディーのカヴァー)は聴く度に「ハートのライヴが観たい」と思わせるほどのかっこよさです。ビートルズとツェッペリンの影響が顕著なところはご愛嬌。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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