PHYSICAL GRAFFITI (2CD)
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えっじ | 兵庫県 | 不明 | 2021年07月30日
ハードロック系とアコースティック系程よくミックスされてバラエティーに富んだ作品。一方で前作から漏れた曲も多く収録されておりこのボリュームとなっている。とはいうもののライブでは古くから演奏されていたA−Aは特に気に入っている。最後のシック・アゲインは名曲だ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ようたん | 大阪府 | 不明 | 2021年02月28日
「Trampled under foot」、「Boogie with stu」が特に好きです。「Boogie with stu」が収録されていなかったら個人的には購入しませんでした。 私はロックが専門では無いので、よく分かりませんが、所々、カントリー曲?と思ってしまいました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ターサン | 東京都 | 不明 | 2016年08月10日
はっきりいって初めて聞いた時は金返せ!と思いました、よく3が引き合いに出されますが、全く別物だと思います、しかし、今では聖なる館とともに愛聴くしています、ヒット曲がないため、いくら聞いても飽きが来ないからです、何回も聞くとその味がじわじわと湧いてきます、1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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タントリス | 不明 | 不明 | 2015年03月11日
オンタイムで中学生の時よく聞いたアルバム。当時は名盤と思ったけれど、残念ながら現在はそう感じない。ツェッペリンのアルバムはどれもポップで聴きやすいので全て持っているが、その中で一番ポップなのがこれ。一部ファンが未だに彼らを(別格だと)神格化したがるのが理解できない。ヤング、ディラン、バンド、トト、スプリングスティーン、イーグルス、イエス、ダイアーストレイツ、フロイド等聴いてみれば、彼らがごく標準的なロックアーティストであることが分かるはず。レコード会社のPRを鵜呑みにしない方が良い。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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iyokan55 | 愛媛県 | 不明 | 2015年02月28日
このアルバムは、以前から玄人向き、そう言われていますが、納得するところも大きいです。私も二枚組ですし長く難しく、遠く考えてしまうアルバムでした。初めて耳にして以来二十年経って冷静にこのアルバムを向かえるにあたって、ビートルズのホワイトアルバムと聴き比べることで新たな視点と僅かな接点を見出だせる可能性に気付きました。 混沌と確執のなかで、最高のロックバンドとしての一つの答えがここにはあります。いや、きっとあるはずです。じっくり聞き込んだ耳に答えるサウンドがあります。正直、私自身まだまだ十分に理解は出来ていません。この度のリマスターで音の細部まではっきりした分、僕のような若造が、少しでもツェッペリンに近づける機会を得た、一つのきっかけとしてありがたい企画になるはずです。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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