鷺師  |  不明  |  2003年03月27日

この声、叫びからは目を背ける事は不可能だ。僕は生きる事を選んだんだ、と綴られる物語には嘘と真実が錯綜する。困惑しながらも固い決意が見られる。でも、やっぱ『声』だよなぁ…。すげぇ

 

NOBUO.N.LENNON  |  Sakai,OSAKA  |  不明  |  2003年02月07日

凄すぎる…。マジすぎる。人間国宝？ぐるぐるうずまく様々な思い。ほんとうに、シリアスに、誠実に傷つきながら…生きている。人間は…。こんなマジな人がいることが、うれしい。興奮する。めちゃめちゃ共感する。そして僕は救われる。敏感であるがゆえに、生きていくのは辛い…。でも人に大きな大きな感動を与えることが出来るんだ！！！！

 

さぺたいん  |  不明  |  2003年02月03日

ホントにヤバい。こんな生々しいものを商品にしてもいいのか！？でもよく考えてみれば歌とか音楽って、本来生々しいものであるべきなんじゃないかな？とにかく深い一枚。

 

Ｓｅｉｊｉ  |  不明  |  2003年02月03日

数年ぶりにやばい作品に出会いました。

 

ラーズ  |  不明  |  2003年01月31日

凄い作品だ�ｧ最終曲（愛し、愛されるために、僕らは自分達をクソ扱いしちゃいけない‥ｸﾞﾚｲﾄ�ｩ）は圧巻だった。

 

えしねす  |  八王子  |  不明  |  2002年11月28日

まだ聴いてないだけに評価の仕様がないが、一言。 先日の来日ライブ、あれは圧巻だった。彼の爆発しそうな感情がもろにぶつかってきた。コナーの持つ美しい詩と叫び、そいつには筆舌しがたいものがある。 きっと今作はさらに恐ろしいものができるだろう。 まだ聴いたことのない人は発売までには猶予がたっぷりあるので、ぜひ日本版を買って、じっくり聴いてほしい。