Killers (アナログレコード)
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msg | 大阪府 | 不明 | 2012年10月20日
ブルース・ブルースはサムソンにずっと居りゃいいのに!ハリス氏、いっちよディアノ呼び戻して、近年の腐ったアルバムを払拭するようなスンゲぇの出してくれ〜!2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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蒼詩 | 三重県 | 不明 | 2012年02月29日
正直な所、ブルースが加入した3作目以降、中には個人的にあまり馴染めないアルバムが何作かあるのだが、ポール.ディアノが(Vo)だった1stと本作(2nd)は正に「N.W.O.B.H.M」の代表作として後世に語られるべき名作だと思う!荒々しさの中にもこの頃より既に独特の「メイデン.サウンド」が確立せれており楽曲群も#2、#3、#6、#7と佳曲が並ぶ初期の名盤である!!愛すべき?キャラクター「エディー」が登場するアルバムカヴァーも本作がダントツでNo.1かな!!4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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つがい | 北海道 | 不明 | 2011年05月04日
いきなりガツーンと始まるこのアルバムは IRONMAIDENのまさしく代表作だと思う。 この作品を最後にヴォーカルのポール・ディアノが 脱退してしまうのだが、あまりにも すばらしい作品だったので、至極残念だった。 今ではLIVEで演奏しない『パーガトリー』 『KILLERS』etc・・・体がじっとしていられない 曲が詰まってます。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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sabbath sabbath | 広島県 | 不明 | 2010年08月21日
この荒っぽさがたまらない。当時のメイデンは、今よりずっと速くてコンパクトな曲を演奏していた。若かったんだね。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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タカヒロ | 東京都 | 不明 | 2010年07月23日
ハッキリ言ってしまえば、自分にとって一番HMを意識させてくれたバンドこそNWOBHMの旗手として80年代以降一気にブレイクした彼らであり、そのプログレばりに展開していく独特のスタイルの基本がほぼ固まったのが紛れもなくこの2ndであると認識している。縦横無尽ともいえるコード進行やテンポの変化にエッジの鋭さが加わり、テクニカルな技は無くともメロで聴かせるツイン・リード・ギターの格好良さ!それを支える硬質のベース・サウンドのグルーブ!どれをとっても既に王者の風格が漂っている。次作でVoが代わり更に次作でDrが代わる事になるが、基本的なスタイルの土台は既にここで完成されたとみても差し支えないと思う。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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死亡記事 | maiden heaven | 不明 | 2009年06月29日
メイデンの傑作。 危険度が高い。 しかしエイドリアンとデイブのギターハーモニーが素晴らしい。 特にモルグ街の殺人はソロが泣ける。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ロックの殿堂 | 滋賀県 | 不明 | 2009年05月06日
グラハム脱退後のMSGのライブから、黙示録のナンバーが次々と消えていった理由は明白だ。あれはグラハムのために作られたアルバムで、彼以外が歌うことなど到底考えられないからだ。同じことが、このアルバムにも言える。 哀れなろくでなし、ポール・ディアノ。彼にはロックバンドのボーカルすら務まらなかった。これは彼の、絶唱だ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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星影のステラー・リージョンズ | NWOBHM ・ホスピタル | 不明 | 2008年07月31日
最近は頻繁には聴かなくなった作品ですが、たまに聴いた時の心地よさは流石に名盤。ハッキリ告白すると、近頃、メイデンのアルバムは本盤しか聴いていません。初めてのメイデン体験が本作で、その際の衝撃が今だに忘れられないという単純な理由ですが、バブル期以前の平穏な、とある日に出遭った、ここに展開されたサウンドのスリルは、何とも形容のし難いモノでした。LAメタルブーム以降HM ・ ミュージックはどんどん過激に、そしてビジネスライクに変貌していったのだが、それに付いて行けないリスナーの1人が俺だった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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NWOBHM | 大阪市 | 不明 | 2007年07月21日
僕はメイデン派ではなくサクソン派。でもことメイデンのヴォーカルに関しては断然ディアノ派。メイデンはディアノに限るという方、大賛成します。ライブ映像もディアノ時代のものしか観ません。もしディアノが辞めなかったら僕はサクソンに走らず、メイデン一直線だったでしょう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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キース | 大阪 | 不明 | 2007年03月30日
1981年発表の2nd。もうとにかくこのアルバムは聴きたおしましたね(笑) 1stとこの2ndは甲乙つけがたいほどの傑作です。スティーヴ・ハリスに憧れてベースマガジン買ったりしてました(笑) Voは1st同様パンキッシュなポール・ディアノ。ギターは今作からエイドリアン・スミスが加入しています。全編スピード感とドライヴ感に溢れ荒々しいダイヤの原石のような若々しい演奏が聴けます。特に1曲目の『Ides of March』から『Wrathchild』への流れは痺れるほどのカッコ良さです。オススメは@ABFH。NWOBHMの最高傑作マ3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ramo | 大阪 | 不明 | 2006年10月08日
凝った作りの曲も増えたが、KILLERSはその後、多くのバンドにカヴァーされたように最高にかっこいい1曲!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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わけし | 山形県 | 不明 | 2006年08月10日
感情を叩きつけるディアノのヴォーカル、それを煽りたてる攻撃的なバッキングが素晴らしい傑作。ブルース加入後にはなくなった魅力がここにある。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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MIETS | MAIDEN JAPAN | 不明 | 2006年07月12日
それまでの限りなくパンクに近いメイデンの魂をさらに激高させるだけじゃなく、新しいイメージのギターセンスを投入、スティーブ&ポールのパンキッシュな脳幹をグラグラとゆさぶるさまが、手に取るように、誰にでもわかるほどの表現力がみなぎっている究極的破壊力を持つアルバムだと断言する! メイデンを正しく理解したMバーチの偉業も忘れてはなるまい!!2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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headbanker | 大阪 | 不明 | 2003年06月21日
初めてオープニングの「Ides Of March」を聴いた時の衝撃が忘れられません。NWOBHMの象徴。アンダーグラウンドの香りがプンプンし、新たなメタルの波を感じました。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ハイウェイ レディ | さいたま市 | 不明 | 2003年04月08日
この頃のスピード感と荒々しさ、吐き捨てるようなヴォーカル。もろ金属的な音、勢いありましたね〜。やっぱポール・ディアノでしょ!2〜3曲目なんかモ〜たまりません。ヴォーカルがブルースになった途端に普通のバンドになっちゃった感じがします。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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