さち  |  不明  |  不明  |  2011年01月08日

前作「no cord」のwho you areのような特別ヒットした曲や、際立った曲はないものの、一曲一曲の完成度が高く、アルバム全体としての調和もとれています。 緊密性が高く、ヘッドフォンを嵌めれば彼らの音楽にドップリ。 じっくりと安心して聞かせながらも、決して飽きさせることなく、緊張感を保ったまま、時に痺れるような高揚感を感じさせつつ、アルバムを最後まで通して聞かせてくれます。 パールジャムの音楽とはまさにコレ！！と言わしめる中期の傑作！！

 

STRAIGHTWAYS  |  不明  |  2009年04月29日

'98年発表｡楽曲も優れているし､演奏力も卓越しているし､姿勢も誠実そのもの｡業界のｽﾀｰ製造ｼｽﾃﾑに頼ることなく､その音楽の力だけで絶大な人気を築き上げてきたﾊﾟｰﾙ･ｼﾞｬﾑ｡まったく非の打ち所もない彼らに対して､自分のなかにわだかまりのような思いがあったとしたら､作り手である彼らとその作品があまりにも密着しすぎて､作り手の胸のうちを切り開いて見せつけられているような気分にさせられたからだろう｡それもまたﾊﾟﾜｰのあるﾛｯｸﾝﾛｰﾙの特性であるとは思うが､彼らが｢時代の責任者としての苦悩｣といったものを歌っているから困ってしまう｡そんな苦悩を見せつけられても､なんて言ってよいのやら､共感のしようがないのだ｡ ところが約1年半ぶりの5作目は違う｡ﾀｲﾄﾙは｢産出

 

haru  |  埼玉、ふじみ野  |  不明  |  2009年04月20日

�Cの詩も曲も好きです。ちなみに最後の曲の後に、表記されていないシークレットトラックが収録されているので、特に輸入盤を持っている人、買おうとしている人は気を付けましょう。

 

たむ  |  愛知県  |  不明  |  2008年06月13日

ジャケットの景色を想像しながら聴くと、とてもいい気分になれます。個人的には�Jが大好きです。

 

だるだるポイズン  |  京都  |  不明  |  2008年05月11日

Pearl Jamのアルバムの中で最も美しく、清い開放感に溢れている。楽曲も粒ぞろい。個人的に2は大名曲。

 

YELLOW JUNK  |  福岡県  |  不明  |  2005年12月22日

前作はｴﾃﾞｨ色が強く出過ぎた様に思えたが今作では結果としてうまく割り振られた様だ。冒頭曲はベタだが2曲目は異常に気に入った(笑)。そして10曲目も素晴らしい。やはりﾘｽﾞﾑ面に問題有す？

 

REDRUN  |  Tokyo  |  不明  |  2005年03月18日

曲それぞれの個性も際立って来たが、それよりも注目はPEARLJAM史上で一番いいサウンド。このころのアルバムの音はまさにライブバンドPEARLJAMの極みといったトコだろう。最近のブレンダンオブライエンとは相性がよくない気がする。

 

YOU KNOW YOU’RE RIGHT  |  不明  |  2002年12月10日

やった復活したぞ！って感じ。すごく渋くていいアルバム。

 

にゃは  |  茨城県  |  不明  |  2002年11月18日

アメリカでは大人気、日本では？でもまあ、気にしないさ。あとはステージ・パフォーマンスを見ればわかること！けどテレビとかでないからなあ、あの人たちは．．．そこがまたいいんだけど。 元気いっぱい感とせつなさ感が、またいいあんばいでこれ入っとるよー。エディーの声って、聞けば聞くほどたまらんぞー。

 

ﾀﾏｦ  |  不明  |  2002年10月14日

生涯最高のアルバム。棺桶に入れて貰うつもりです。何度も何度も、泣きました。何もいえなくなるくらい良い楽曲たち。オルタナ・グランジの領域では語れない深いアルバム。

 

鳳  |  不明  |  2002年06月10日

聴けば聴くほど味があり奥深いアルバム。壮大な何かを感じます。#5のWISHLISTは最高級の癒し。毎回涙腺が…

 

dorrar  |  福山市  |  不明  |  2002年04月03日

円熟したオルタナサウンドを存分に味わうことができるアルバムだ。ジャケットも爽やかですごく好きだ。

 

天才  |  新守谷  |  不明  |  2001年07月17日

開放感のある曲が多くてすごくよいね

 

三宅  |  つくば市  |  不明  |  2001年05月10日

エディーのいい人っぷりが一番でてる？PJ第一章の最後にふさわしい出来。ドラムがすごい、あとマクレディががんばってる。

 

music fan  |  cloud 9  |  不明  |  2000年11月02日

以前の作品にはなかった不思議な爽快感が全曲を支配してます。けれども彼らの持ち味であるへヴィ感とエディの熱く男らしい声は変わってません。素晴らしい作品です。