X (アナログレコード)
検索結果:4件中1件から4件まで表示
-
スカイウォーカー | 新潟県 | 不明 | 2021年07月08日
前作kickがあまりにも素晴らしくて、本作の製作は色々と難しかったのではと思いましたが、2作連続で凄まじい名盤を届けてくれました。ポップさと実験的なサウンドが絶妙なバランスで、マニアから一般リスナーまで幅広く気に入る内容だったと思います。特にシングルカットされたsuicide blondeは最高にカッコいいロックソングだと思います。リマスターの効果はばっちりで買い替えて良かったです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
YELLOW JUNK | 福岡県 | 不明 | 2006年04月17日
ファンキーな味付けで締まったダンサブル・ビート。シングルはなかなか良いんじゃない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
CURD DUCA | 東京都 | 不明 | 2005年12月14日
'90年発表。全世界でヒット、彼らをトップ・クラスに押し上げた「キックス」に続く7th。プロデューサー、クリス・トーマスとの息もピッタリ。8ビートなのだがヨコノリ。ギターの入れ方、ギター・リフ、技術に感心。「スーサイド・ブロンド」収録。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
かじ | 東京 | 不明 | 2002年11月20日
アメリカでも大ヒットを記録した前作に続く7作目。前作「キック」での成功の後ゆえにプレッシャーも相当なものだったと思うが、聴いている分には気負いのようなものは感じられない。マイケル・ハッチェンスのシンガーとしての表現力は前作で大きく飛躍し、本作では更に細かいニュアンスにも挑戦しているかのようだ。また声域も広がっており、音域が割と高めの曲も増えている。バラードの割合が高いこと、ホーンの音(やたらと洗練されている)が増えているが気にならず。Aが全米8位とクリーン・ヒット。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:4件中1件から4件まで表示