ONE -Venus of Rock-
検索結果:6件中1件から6件まで表示
-
フライングV | 日本 | 不明 | 2007年02月20日
ALFEEにはフォーク、歌謡ロック、80年ヘヴィ・メタ、90年メロスピ、キャッチ-&ポップ、マイナー調バラードといった楽曲が毎回新作に入ってないかな〜と期待していつも「?」です。ギターを久々ディス系で弾きまくっていてもイントロも単音リフもバッキングもメロディも最近似たり寄ったり。シングルも聞き飽きたメジャー系コードのバラード。1曲目のツーバスも”ペタペタ”、スネアも”パタパタ”軽い。ベースも貧弱。キーボードもさらにマイナス要因。一部のファンだけだと思うけど「ARCADIA」・「夢幻の果てに」のようにサウンドだけでも重厚で斬新なリフ・ソロだったら飽きないのにな〜。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
おず | 東京 | 不明 | 2006年12月08日
最近の彼らにしては確かに「重厚サウンド」になってるかも。 コーラスワークやたかみーのディストーションも分厚く重くて迫力があるかな。 ただ、やっぱり古いファンはシンプルな美しいメロディ、サウンドを期待しているような気がします。 音楽を求めるなら「flower revolution」のアコースティックVerにゾクっとさせられます。 「DNA」や「ARCADIA」のハイクオリティが懐かしい。 「sweet hard dreamer」のたかみーリフレインはどこ行った?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
AUBE | 日本 | 不明 | 2006年12月03日
前作「Going My Way」の投げやり軽音楽路線は正直才能の枯渇を疑うほどのできだったが、それを反省したのか、再び「重厚歌謡ロック」路線への回帰がなされた本作。 彼らのシングルは相変わらずヘタレ路線が多いが、このアルバムには久々に満足できた。 「夢幻の果てに」や「LOVE」の頃の彼らが好きな方は「買い」でしょう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
しん | 摂津国伊丹市 | 不明 | 2006年11月24日
いや〜!今回の新作もアルフィーには、やられましたわ〜!!(笑)今回のニュー・アルバムは、東芝EMI移籍以降の作品では、出来のええ作品ですなぁ〜!!全作品ええけどな!!(笑)相変わらず高見沢さんのギタープレイは、めっちゃ上手いですし、アルフィーの独特のコーラス・ワークも堪能出来て、めっちゃ満足や〜!!この良さを分からんヤツがおるんかいな?!(笑)よっぽど、芸術を理解する感性が無いのやろな!!物事は、常に今が最高なのでっせ〜!!(笑)ライヴが、楽しみやなぁ〜!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
わん | 滋賀 | 不明 | 2006年11月22日
凄い!彼らのステージが見えて来ました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
秀昭 | 埼玉県 | 不明 | 2006年11月17日
昔は好きだったけどね〜。90年以降の彼らにはセンスの欠等も感じません。アルカディアが懐かしです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:6件中1件から6件まで表示