ktpop1  |  不明  |  不明  |  2021年05月07日

このアルバムは冬に聴くのが似合うと思っています。デジタル的なサウンドから大人びた哀愁漂うサウンドまで、幅広く吉川晃司の90年代後半の音楽を楽しむことができます。

 

こたるるてんぎん  |  神奈川県  |  不明  |  2014年08月03日

吉川さんの作品の中では非常に異質なものを感じたのですが、私はこのアルバムが一番好きです。 吉川さんの実力の奥深さを感じたし、このライブに行けた事も最高でした。

 

ALTERNA  |  不明  |  2007年03月06日

'98年発表｡先行ｼﾝｸﾞﾙ(�D)のﾋﾞﾃﾞｵ･ｸﾘｯﾌﾟは､もう観ただろうか?あのｱﾌﾞﾅｲ匂いとｽﾋﾟｰﾄﾞ感と､彼独特の色気と男のﾛﾏﾝﾃｨｼｽﾞﾑを､濃縮してﾐｷｻｰにかけると､どうなるだろうか?きっと､この1年7ヵ月ぶりのﾌﾙ･ｱﾙﾊﾞﾑになる｡ﾃｲｽﾄは､とてもｽﾘﾘﾝｸﾞだ｡遠心分離機で11に区分された楽曲は､それぞれ違う成分を持つが､どれも後味は吉川晃司｡ただし､今まで以上の副作用がある点に注意すべし｡

 

あっとい  |  不明  |  2003年07月23日

今、『エロス』と『星の降る夜に』をドライブしながらボリュームガンガンで聴いてきたよ。ロック調もいいけどバラードサイコーだね♪

 

KAMIKAZE  |  不明  |  2003年07月07日

あと、目に焼き付いてるのは、88年頃のﾍﾞｽﾄﾃﾝでのﾌﾟﾘﾃｨ ﾃﾞｲﾄのﾀﾞﾝｽ!!かっこｴｴヨ〜!!!

 

KAMIKAZE  |  不明  |  2002年03月24日

とにかくイイ�ｩNHKの紅白でﾄｯﾌﾟ切ってた頃から、何かエエな、カッコイイな、と思ってた者ですけど…�｣これ、吉川ｻﾝに届くんでしょうか？性格もアコガレル所がありますし…�｣行ける所まで、行って下さい�ｩ