The Beatles

CD Abbey Road

Abbey Road

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  • ★★★★★ 

    quiet one  |  千葉県  |  不明  |  2009年12月06日

    サムシングのギターソロはポールではなくジョージです。音色、タッチ、フレーズ、どれをとってもジョージです。オーケストラと一発録りだったそうです。気になったので。アルバムは言うまでもなく最高です。

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  • ★★★★★ 

    sman  |  大阪府  |  不明  |  2009年10月31日

    今まで曖昧だった部分の音が耳に飛び込んできます。 旋律と音色が心身に染みついたオールドファンならではの「違和」を感じる箇所も僅かにありますが、かつて、店頭の高級オーディオ機器でしか聴けなかったような音が自宅で再現できた驚きの方が圧倒的に大きいです。買い直して良かったと思える大満足のリマスター盤(輸入盤)でした。 ところで、本作の他、数作の日本盤について、輸入盤との内容の比較をする機会があったのですが…日本盤はもう少し、価格差に相応しい工夫をする余地があると思います。まず帯ですが、3種の色分けには意義があるのかも知れませんが、もう少し各作品のデザインに合わせたり、スペシャルジャケット(紙製)仕様に相応しいものには出来なかったでしょうか。かなり「チャチ」に見えます。 それと日本盤のブックレットですが、思っていたよりも情報に乏しく、これならば従来の日本盤の物を持っていれば十分なように思いました。以上、あくまでも個人的な感想ですが。

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  • ★★★★☆ 

    ファンのつぶやき  |  群馬県  |  不明  |  2009年10月20日

    作品自体は文句なしの名盤で買って正解。でもヘッドホンで聴くと最新リマスターがすごすぎて、各楽器や声が際立ってきれいすぎ全く自分には(ビートルズの)あたたかさがなくなってしまったのが悲しい。音がとんがり過ぎて主張し過ぎ感動が半減、興ざめ。涙。やはりレコードで聴くべきだったのか?最新テクノロジーが好きな人にはいいかも。

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  • ★★★★★ 

    post  |  香川県  |  不明  |  2009年09月30日

    特殊ジャケは良さそうだけど、やっぱりプラスチックケース仕様のものが欲しいので我慢しています。早く出してください。

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  • ★★★★★ 

    mahnyan  |  岐阜県  |  不明  |  2009年09月28日

    洋楽オタクの私の独断と偏見に満ちたアルバムTOP10(収蔵枚数約2500) 1.アビーロード 2.クイーンU 3.黄昏のレンガ路 4.バックインブラック 5.時の流れに 6.海洋地形学の物語 7.ファーストフィナーレ 8.ラム 9.デジャブ 10.世界はゲットーだ! アビーロードを例えるなら世界ランキング1位のタイガーウッズ。2位以下 との差は歴然!

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  • ★★★★★ 

    mikan  |  東京都  |  不明  |  2009年09月12日

    BOX買いましたが全部すばらしい。モノラルも同様。COME TOGETHERのベースの音はいままでの音と別物のように聞こえます。生き生きしてますね。 これからのPOPSの音造りはこれを参考にしてほしい。これぞROCKの音です。レベル上げるだけのリマスターはもう終わりだ。

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  • ★★★★★ 

    十段  |  大阪府  |  不明  |  2009年09月09日

    リマスターの評価はさまざまでしょうか、このアルバムに関しては大成功だと思う。サムシングのベース音をはじめLPのB面にあたるF曲目からラストにいたる曲群は素晴らしい。リマスターによってその輝きはますます増している。ただ初期のアルバムのステレオ化は疑問が残る。

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  • ★★★★★ 

    Massa  |  山形県  |  不明  |  2009年09月01日

    何度聴いても飽きないアルバム。数年前までLOVE ME DOみたいな曲をやってたのにこの進化には驚かされる。PAUL主導で作られたことに賛否両論あるがそれしかこのアルバムを作る方法はなかったのだと思う。一作ごとに進化してきたのがビートルズだからこれが最後でよかったのだ。

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  • ★★★★★ 

    レオブルー  |  東京都  |  不明  |  2009年07月26日

     教室の中で普段音楽の話しない人までスゲー連発で大騒ぎになったのを思い出します。音楽誌 新聞 ラジオ 全てベタ絶賛。いかに仔細な制作の問題があろうと完璧のあら探しはどんなものですか。そんなアルバム他にあればいいですが。ちなみになにか参考に教えてください。解散の後これのニッチロックアルバムは星の数でてるのは感じます。バンドはいい音だすときは大抵なかはほぼ狂ってます。すさまじいもんです。一流は。リマスター楽しみですね。

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  • ★★★★★ 

    the_who  |  東京都  |  不明  |  2009年06月29日

    わたしだけかもしれませんが、何故このアルバムの評価が高いのか分かりません・・・勿論、Come Together,(あのPLESLEYが好んでステージでレパートリーにした)Someting,Golden Slumbers・・・楽曲の素晴らしさでいうなら素晴らしいアルバムながらことBEATLESという最高のチームプレイを誇ったバンドのラストにしては、いや、終わりゆえか、何か求心力に欠けているように感じるのです・・・よそゆきな感じとでもいいましょうか、BEATLESがBEATLESを演じていると語弊があるかもしれませんがそんな感じをもちます。付け加えれば特にジョージの楽曲はすでにソロを見据えたようで最後のBEATLESのアルバムに「自分はもうポールやジョンにだって劣らないんだ」と置き土産みたいに感じます。それと同時にBEATLESでは自分のやりたいようにはできないと見切りをつけてもいたでしょう・・・HEY JUDE にはジョージのギターソロがあったことは有名ですが、ポールの一言でカット。さらに自作、Sometingのギターソロもポールが弾くしまつ・・・LET IT BE の映画を観た方は御存じのようにポールにたいして「お前の言うように弾くよ」とジョージがいう有様。 勿論、この「アルバム」単体をとれば、そこらのバンドにはできない音楽性であることは確かながら「あの」BEATLESの最後のアルバムとなると少し(?)辛口にならざるえません。 この時期ポールはステージ活動を再開しようとメンバーに持ちかけてところジョンの「お前、阿保か?」で終わってしまいましたがポールはエゴが(後期)強かったですが全てBEATLESのためだったことも忘れてはいけないでしょう。Sometingのギターソロもジョージの楽曲をひきたたせるためでしたし(クレジットされていないのでジョージが弾いていると思っているひとも多いのでは?ジョンも亡くなる前のインタビューで「後期のポールは全てにエゴが強かったけれど、ことギターに関しては過小評価していたんだ。今のミュージックシーンでのギター奏法はほとんどポールのマネさ」とまで言いきっていました・・・Sometingのようなメローなソロ、ヘルタースケルターでのハードな演奏等をいっていたのでしょう。 さらにいえばBEATLESがこの後もし活動を続けていたらダメになっていたんじゃない?というむきもありますが、ちょっと待って頂きたい。ポールがステージ活動の再開を提唱したのは実に正しい判断でした。何故なら、70年代はライブで人を集め音楽性を披露し成功するというのが主流になるからです。LED ZEP、D・PURPLE、R・STONES、THE WHO・・・彼等は何万人もはいるアリーナ級のステージで人々を魅了しそれがレコードの売上と相乗効果をあげるという結果となりました。(解散後のポールの成功も、勿論音楽性もあるひとですがやはり何十万人のひとの前で実際にプレイしたことも大きいでしょう。もし後期のBEATLESみたいにレコードオンリーだったら今ほどの成功はなかったでしょう)それは今のミュージックシーンにもあると思いますし実際ひとの前でプレイすることはミュージシャンにとっても刺激となり「よし、これだけのひとが聴いてくれるならすごい曲を作ってやる!」となったと思います。もし、はありえませんがBEATLESがステージ活動を再開していたら・・・わたしは成功していたと思います。何故なら彼等のような創作力をもったひと達がのんべんだらりとステージをやることは彼等の美学として考えられず、ポールもステージ再開を呼びかけた時もっと練習しよう!と言ったことも有名な話です。長くなりましたが最後にジョンらしいずっこけがこのアルバムの Come Together にあるのは、みなさん御存じのとおり・・・「Come TogetherはC・ベーリーの曲からアイデアをえたのさ」とポロリと御発言・・・ジョンにはこのての失言が多いのは有名です・・・BEATLESはイエスよりポピュラーだといってバッシング。E・PRESLEYに会った際(64年なのでまだ成功をしたとはいえまだ音楽性より成り上がり者的あつかいをうけていた頃)すでに名声のある(ただ当時のE・PRESLEYはスランプぎみでしたが・・・)E・PRESLEYが「君たちのレコードは全部持っているしとても好きだよ」と言うとつかさず (多分なにも考えずジョークのつもりで反射的に答えたのでしょうが・・・)何を思ったかジョン、「わたしはあなたのレコードは一枚も持っていません」・・・その場が凍りついたとか・・・ジョン自身は子供の頃、絵を描いたり文章を書く才能があると自覚しておりましたがE・PRESLEYが出演する映画を観ていて「映画なのに観ている女の子はぎゃ〜ぎゃ〜騒ぐなんて!That`Good Jub!」と音楽に本格的に開眼したのに・・・ Come Together はジョンの失言から(言わなければ分からないはずでした)訴えられ敗訴してしまったという話はあまりに有名。 ジョン自身もCome Together はお気にいりのできだったらしく残念だったでしょう・・・

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  • ★★★★★ 

    Ocean Blue Bird  |  三重県  |  不明  |  2009年06月27日

    長年のファンには何を今更な超名盤。しかしながら内容の良さは言うに及ばずジャケの持つ魔力(世界中の何人の人達にこの横断歩道を渡りたいと思わせたのか、ポールの死亡説、ワーゲンのプレートが「If28」(もしポールが当時生きていたら28歳、、、)、その後のポール自身のライブ盤でのパロデイジャケ)などいまだに輝きを放ち続ける一品。中学の時初めてこのB面のメドレーを聴き感動で泣いた。40代になった今、「泣ける曲」はこの世にあれど「泣かされた」アルバムはこれが初めてだった。

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  • ★★★★★ 

    兼やん  |  宮崎県  |  不明  |  2009年05月25日

    LPレコード初版盤以来40年近く愛聴してます。全曲が傑作、無駄な曲は無し。今回の最新リマスターを早く聴きたい。BOXセットが欲しい。

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  • ☆☆☆☆☆ 

    シカスガオ  |  奈良県  |  不明  |  2009年05月24日

    さすがに、「 Something 」が名曲なのは認めますが、 個人的には 「 Oh! Darling 」「 I Wan’t You(She’s So Heavy) 」「 You Never Give Me Your Money 」にはまりました。 最後のメドレー?は、あっかんですが。

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  • ★★★★★ 

    KozMoz  |  北海道  |  不明  |  2009年05月06日

    時代が音質を向上させてくれるなら、その波に乗ろうと思う。 40年の時を超えてなお、アビーロードが持つ音楽そのものは 未来永劫、聞き継がれるに違いない。40年をして、まだこの音は 今を表現している。リマスターされて今の世代にも直接訴えるなら 迷わず手にいれるべき名盤の頂点の1枚だと思う。

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  • ★★★★★ 

    ムクムク  |  埼玉県  |  不明  |  2009年04月23日

    リアルタイムで40年以上聴いているバンドなので、リマスター云々で新たな感動が得られるかはわかりませんが、全アルバムをCD化されたごく初期の商品で所有しているので、孫の代への置き土産として(?)も、かなりの出費を覚悟の上で全作買わねばなりますまい。

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