Brahms Violin Concerto, Beethoven Leonore Overture No.3 : Nejiko Suwa(Vn)Masashi Ueda / Toho Symphony Orchestra (1949)
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eroicka | 不明 | 不明 | 04/May/2014
諏訪根自子女史の波乱万丈の人生はともかく、曲への没入と共感にあふれた高邁な精神性の高い演奏。テンポは全体に遅くかみしめるような歌い回しには控え目ながら熱した感情があふれる。デ・ヴィート、マルツィやモリーニ並みに、もっと正当な評価がされてしかるべき名手だ。伴奏のオケが今一つだが、ソロに寄り添った上田仁の真摯な指揮ぶりは好ましい。音はヨーロッパの放送録音に比べれば劣り、傷みもあり、まるで1930年代のもののようだ。当時の日本の放送技術の水準や戦災による資材不足の問題もあるだろう。貴重な音源を発掘した関係者の努力は称賛すべきだ。1 people agree with this review
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yokoyoko | 不明 | 不明 | 30/October/2013
近年再び注目されている諏訪根自子の貴重な録音。少女時代のSP録音と晩年のキングレコードの音源は復刻されたが、ついに全盛期の演奏も聴く事ができるようになった。ただし音質は正直なところかなり劣悪で原盤のアセテート盤の保存状態が良くなかったのだと思う。ただし演奏自体は非常に端整な立派なもの。年代的にぎりぎりだが、テープ録音だったらさぞやと惜しまれる。音質は残念だが音源が残っていたことと、それを発見した関係者の方に感謝。願わくばNHK以外の放送局にも諏訪根自子の音源が残っていて、復刻が進めばと願っている。0 people agree with this review
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