90124

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  • ★★★★☆ 

    ブルース・フレーリー  |  東京都  |  不明  |  2021年03月07日

    トレヴァー・ラビンと言えば南アフリカ出身で「誘惑の貴公子」の凶暴なギターイントロが個性的で好きだった。てっきりハード界の人だと認識していたけど、イエスに加入するなんて想像すらしなかった。もともとハードなイエス+凶暴ギターの彼の組み合わせ、興味津々だった。蓋を開ければ実はイエスはシングルを売りたかった。”90125”はそんなアルバムだった。現に全米ナンバー1を取ったからスゴイ。この”90124”は前述のアルバムのデモ盤とのこと。彼本来の凶暴さが表現されているのかと思いきや、何ともアコースティック多めの内容です。是非”Getting To Know You Better”(誘惑の貴公子)のギターに注目して聴いてみて欲しい。

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  • ★★★★☆ 

    KENJI  |  福岡県  |  不明  |  2013年05月17日

    90124というアルバムタイトルからしてトレバーの90125に対する 受け止め方が分かるアルバム 内容は下記の如くデモっぽい演奏が多いが 聞きどころは多い イエスファンでトレバーが好きなら文句無しで買うべし まぁマニア向けといってしまえばそれまでだけど...

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  • ★★☆☆☆ 

    yesxyz  |  奈良県  |  不明  |  2011年05月12日

    イエス加入前に自分で作ってたデモに、ユニオンやトーク、そしてスティーヴ・ヴァイが主宰したギターアルバムに収録したムソグルスキーのプロムナードを一つにまとめたアルバム。素晴しい音源もあるんだけど、問題は90125関連のデモ。当時ソロアルバムの契約を取ろうと複数のレコード会社に、このデモを送りつけたが相手にされなかったというのが良く解かるデモ音源。そりゃそうだ。皮肉にもスクワイアとホーンの凄さを認知させる結果になったアルバム。

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  • ★★★★★ 

    uusenn  |  日本  |  不明  |  2008年01月09日

    トレヴァー・ラビンの「90125」のデモ盤です。 当初、シネマとしてクリスと意気投合したわけだけど Yesとして加入させられ、主に「90125」の原型が 垣間見られます。 音質は良くありません。 「Hord On」のヴァージョンは2つあったのね。 「Moving In」の方がラビンのソロっぽいね。 さらに、収録されている「ロンリーハート」には 度肝を抜きました! 前半、延々とアコギなのかと思いきや 中番で突然ハードロックに変わり暴走するのです! Yesではモダンなシックな雰囲気だけど こんな「ロンリーハート」もあったのねっ!

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  • ★★☆☆☆ 

    hiro  |  船橋市  |  不明  |  2005年09月01日

    多分「90125イエス」の前身の幻のバンド「シネマ」の頃にトレバーが作ったデモトラックを集めた感じでしょうか?・・・マルチミュージシャン=トレバーが全パート自演した力作かっ?と期待したのですがハズレでした(ギター1本でハミングかよ!)。 マニア向けの資料音源の範囲内でしょう。

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